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From T(AL3枚組) |
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8月29日、店頭発売の「From T」。
7月30日にアマゾンに予約を入れておきました。
予約の人たちに、店頭発売より一日早く届けられたのは、予約特典ばかりではなくて、予約を入れるほどの方々にいち早く聴いていただいて「いいね、良いね」と拡散して欲しいに違いないからだと、私は思っています。(本当の所は知らないけれどね(^_^;)
それなのに、こんないつも通りの夜中になってしまいました。
それでも朝が来る前に、「これ、凄く良かったよ~。」と一言言っておきましょう。
この記事は、しばらくしたら消える・…じゃなくて、のちに追記すると思います。
と言うのも、このCDの一番のポイント・・・(一番じゃないか?)・・・とにかく画期的なのは、3枚目のオマケの部分にあると思うのです。
って、それをまだ聴いてないので、聴いたら、追記したくなるのではないかしら。
だけどまた別の画期的ポイント、ライナーノーツ。
拓郎さん自身が全曲に入れています。
因みにワタクシ、このCDが出る時に、その「ライナーノーツ」と言う言葉を知りました。今までは普通に「解説」と言っていました。
私って本当に何も知らない人だなあと思います。だけどみんなだって知らないわよって思っています(笑)。この「みんな」と言うのは、私のリアルお友達たち。だいたい類は類を呼ぶって言うでしょう。そんなものですよ^^
で、だけどこのCDのライナーノーツは、やっぱり解説なんかじゃなくて「ライナーノーツ」だわって思いました。
いや、なんとなく。
だってですねえ、1曲1曲に対する拓郎さんの想いが書かれているのですよ。これはもうミニエッセイ集みたいなものですよ。
新曲を引っ提げてのCDと言うわけじゃないのです。
だけどこれは拓郎さんを含めて、今、みんなでなんとなく聞きたい曲はこれじゃないか的な感じなのです。
拓郎さんもだけれど、また彼を好きな人たちを凄く身近にも感じた一枚…じゃなくて三枚(今はまだ二枚)でした。
(これはまあ、「ラジオでナイト」とツイッターの影響もあるかもしれませんね。)
買って良かったです。
収録曲は企画意図によって、発売までシークレットだったのですが、もうすぐ解禁ですね。
詳しい説明は、Amazonさんの内容紹介にお任せします。
興味のある方はクリックして「フムフム」とお読みくださいね。
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