森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

目の前にある秋

2019-11-27 01:23:07 | 梢は歌う(日記)

昨日は歯医者、今日は目医者。

なんだかはるか昔に死んだ、私のおばあちゃんのような生活になってきたな・・・・・(/_;)

※           ※

とりあえず、歯医者さんは終わりました。次は三か月後の検診です。でもまたそのぐらいになると、どこかでボロッときてる私の歯。これこそ今嘆いても仕方がない事なのですよ。

だけどそんな話は置いておいて、帰りは家の近くの小さな公園を通って帰ることにしました。

撮ってきた写真を家に帰ってチェックしても、なんだか葉の少なくなった木々は寂し気で、小さな公園と言えども紅葉に感激した気持ちが伝わるようなものではありませんでした。

だけどこの公園の切り揃えられた木々と青空は、それなりに可愛らしく感じました。

雨の後のつかの間の晴れ間。

 

だけど葉が雨のように大地に降り注いでいました。

 

たまには俳句など。

「はらはらと 歌いし舞いし 紅葉樹」

気を良くして、更に家の近所の公園に行き、また秋を楽しみました。

 

そして今日は(昨日ですね、もう)眼科に行ってきました。

3週間ぐらい前の事ですが、机にうつぶせになって転寝をしていて、起き上がったら片方の目が真っ白になって見えなくなっていたのです。その目だけで自分の顔を見てみたら、フラッシュをたいたような真っ白な顔になっていました。まるでキョンシーみたいに・・・・。

それはしばらくしたら治ったのですが・・・。

たまたま翌々日に、2か月に一度の検診日だったので科は違いますが、聞いてみたのです。

しばらくして治ったのなら緊急性はないとの事で、昨日行ってきたわけですが、細かいことを言うと、猫ちゃんたちの下痢のせいで、一度キャンセルして更に後回しになったのです。そこまでの細かい話は必要もない事ですが、それでも何も問題はなかったのです。

一応ちゃんと検査をしてきました。眼科はある意味、歯医者さんよりも苦手です。

白内障も今の所、セーフのようです。私よりも10歳も若い人が、ちょっとなりかけてると言われたのを聞いて、少し不安に感じていたので、ホッとしました。

 

そしてまたも帰りには紅葉狩りです。

 

姉妹に

「眼科に来ています。」

と、一枚の画像と共にラインを送ったら

「いつでも楽しんでいるね。」とお返事が来ました。

それは褒め言葉で、そしてちょっぴり私は嬉しく思ったのでした。

 

コメダで朝食。

あんこ添えです^^


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