森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「感染列島」の感想を読み直しました !

2020-02-29 11:29:14 | 梢は歌う(日記)

なんかまったく元気が出ません。

まさに、「コロナのせいで !!」なのです。

そのような方も多くいらっしゃるのではないですか?

だけどそれはミクロの世界(もっと小さい?)の敵の攻撃ばかりからではないのですよね。

 

あの夕方の安倍ちゃんの学校の休校要請 !!!

ほんっとうに!! ←力が入ってます。

心の底から吃驚しました。

 

案の定、その日の夜から報道は、人の目には見えない悪の本体自体の情報ではなく、無策の策、どう考えたって、思い付きで決められたような決定に右往左往する人々の事しか流れませんでしたよね。

学校の休校自体も、今の段階ではどうなんだろうかと思いつつ、100%の批判側には回れないかも知れません。だけど木曜日に言って3月2日から休めって、「アンタさ」って言いたくなりませんか。

せめて準備期間として最低でも10日は要るのではないかしら(相当アバウトな考えです。)

 

だいたい今の日本は妻も働いてなんぼと言う社会になってしまっているのですよ。それなのにまだまだ女性が働きやすい環境にはなっていないじゃないですか。だから妻たちは学校に行っている間に働けるような仕事を探し、夫の扶養から外れないように働いている人もたくさんいるはずです。

そうすると、たいがいは働いた分の収入しか得られない仕事がほとんどです。休む事はそれなりに大変。だからと言って休まない選択をしたら・・・・。

低学年の子供を持つお母さんたちは、本当に大変ですよ。

学童は閉じないと言うけれど、それって完全な片手落ちですよね。じゃあ、学童と言う場所は安全なのですか?

 

これって初動ミスのツケでしかないのでは?

 

学校と言う現場も大変だよな。これじゃ、今日から先生たちは土日返上、もしくは残業して対応するのだろうなと思いました。

学校と言う現場のみではありません。その日の夕方バイト先に行ったら、どうしようかと対応を考えていました。思わず自分の考えを言ってしまったのですが、でもそれは責任の取れるものではないので、この先は言ってはいけない事だと思いました。

この日から机などをアルコールなどで拭くようになりました。また翌日の昨日、早速の対応が文書で流れてきました。

私は昨日は、ピアノのお稽古。

そこにも問い合わせの電話が掛かってきていました。

 

新型ウィルスの感染よりも、不安感染の拡大のスピードの速さは止められません。

 

で、夕方ニュースで流れた、トイレットペーパー買占め風景。

ああああああ !!

ってな気分になりますよね。

なんでトイレットペーパーが ?

もう本当に馬鹿 !!

そう言いたくもなりましたが、でも、これって不安と言う気持ちがなせた出来事だったのではないでしょうか。

 

不安ですよね。分かりますよ。

だってこの先に来るものは、経済的な冷え込み・・・・・?

 

と、ここまで書いて、マンションの園芸のサークル活動に出掛けてきました。花を植える私たちの横をトイレットペーパーをたくさん積んだ自転車が通り過ぎていきました。

私たちは思わず唖然としました。既に朝、ニュースでもちゃんとそれらはちゃんと流通すると言っていましたよね。

人々の不安から来る思い込みと言うのは、相当手ごわいですよ。ハァ溜息・・・・。

 

ところでワタクシ、この前ほんのちょっと「相棒18 第16話「けむり~陣川警部補の有給休暇」」

の中で触れてしまったのですが、先日ツイッターで、この映画のレビューが流れてきたのですよ。そのレビューは下にリンクしたところから読めます。(「もうすこし、やれることがあったと思う」と言うレビューです。)そのレビューを読んで、思わず私もツイッターに書き込んでしまいました。

この映画、映写会が当たって、役者さん登壇も嬉しくて、いそいそと有楽町に出掛けて見た映画。だけど感想が、このレビューとほとんど同じで、医者が感染して死んでいくシーンは泣かせたいのは分かっていても、なんかイライラしていてまったく泣けなかった。それがリアルに押し寄せているなんて! RT』

確か感想も書いたよなと思い、それを読みなおしてみました。

《一応その感想は→「感染列島」です。》

その中に

『それなのに「これはパニック映画なのか。」と感じてしまったのは、異常事態に立ち向かう医師たちの物語に感じてしまったからでした。そこには後手後手に回っている政府の姿がかろうじて映し出されるだけで、ウィルスによる日本消失の前に既に日本という国無きが如きなのです。』

この映画の私の評価は低かったのですが、

またの機会に見たときには、だいぶ印象も変わりそうです。

なぜなら出演者の方たちは皆好演でした。何よりテーマが、絵空事ではない現実の可能性があるからです。

ふとまた思いましたが、以前の日本のパニック映画だと、そこには必ずリーダーシップを振るう総理大臣の姿が描かれていました。大統領よろしく、国のリーダーとして支持するものと描かれていました。この映画に「国」の存在が希薄なのは、そこに理由があるのかもしれません。総理をリーダーとして描くことが出来ないのは、世相と言うものかも知れません。   憂鬱なことですね。』

 

なんだ、なんだ ?

あの駄作だと思っていた映画は、実は予知の映画だったのでしょうか。

またそれはそれで、憂鬱な事ですね。

 

トップ画像は、おととい散歩で撮ってきた河津桜です。

人間世界が右往左往。それでも花は咲くー。

少しでも元気を出して生きましょう。

 

 

 

 

 


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