24日に、嬉しいお知らせがありました。早く書きたかったのですが、少々時間がなくて今日になってしまいました。
「『精霊の守り人』、楽しみですね♪」の記事の中で
>「近いうちにもう一つ何かあるんだよね。それも楽しみです。」
と書いたのですが、そのもう一つは、これだったのですね。
この「僕だけがいない街」ってタイトルが寂しげじゃないですか。
内容を知らなかったのですが、印象が深くてどこかで見た記憶があるのです。
先日立ち寄った本屋さんで見たのでしょうか。
でも子供の本箱にある事を祈って聞いてみましたが・・・・
ああ、「あるよ」って言って欲しかったのに、無いんだって(/_;)
昨日、密林サイトで検索してみました。なか見検索が出来ますよ。
えっ、吃驚。今日は売れ切れてる!!!
これ、凄くないですか!?
でも大丈夫です。7月29日に入荷予定ですって。
みんな注目しているのですね。
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース) | |
三部 けい | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
それでちらっと見た印象で、主人公の青年、なんかイメージがぴったりですよ。
「途中でピザ、食べちゃダメですよ。」の少女が、きっと有村さんの役だと思うんですが、それもぴったり。
お話もタイムリープだなんてSF&ミステリーで、好きなジャンルです。
「僕だけがいない街」の公式サイトでは、原作者、監督、藤原竜也さん、有村架純さんのコメントも掲載中です。→ここです
とりあえず、また来年の楽しみが増えました。
先日、ポケモン映画を見てきました。
バルサの声を聞くたびに無駄にドキドキしてしまったりとか(笑)、昔通りのロケット団(お分かりになります?)のキャラクターに懐かしい(!)と思ったりとか、いろいろ楽しかったのですが、映画の途中で不意に、「ここで身を乗り出してスクリーンを見ているたくさんの子供たちの誰一人も、現実の戦争に行くことになどならないで欲しい!」と痛切に思ってしまいました。
今年の夏は、とりわけ考えることが多いです。
毎度毎度お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
スタッフさんの「近いうちにお知らせ二つ」と言うヒントはあっても、これは全く情報漏れがありませんでしたよね。〈知る限りでは。〉
だからドラマかな、映画かな、それとも新しい舞台かなと楽しみにしていました。
凄く楽しみですよね~♪
ポケモン!!!
素晴らしいな。私はちょっと勇気がなくて行けない・・・(;'∀')
でも
>バルサの声を聞くたびに無駄にドキドキしてしまったりとか
「分かる~!」と思わず微笑んじゃったりしました。
そして、「ロケット団」、それも分かりますよ~。
でも本当の事を言うと、忘れちゃってました(笑)
>「ここで身を乗り出してスクリーンを見ているたくさんの子供たちの誰一人も、現実の戦争に行くことになどならないで欲しい!」と痛切に思ってしまいました。
今年の暑くて熱い夏。
そのお言葉、しっかりと胸に受け止めさせていただきました!