2月3日「節分」の朝、
冷え込みましたが、7時22分、自宅玄関で見た日の出です。
東の建物と新幹線高架橋の交点からの朝陽です。
雪国の冬は晴天日が少ないので、久しぶりの朝陽でした。
午前に、自宅から南、長岡市中心部に向かってウォーキングです。
国道231号線と8号線の交差点から、西に少し歩いて、
8号線に架かる歩道橋に上がり、東山方面と、
西山方面を望みます。
国道231号線に戻って、雁木通りを駅前の大手通り向かって歩きます。
午後には曇って小雨が降りましたが、雨後の夕方、
スコップで除雪しながら、自宅西側の「マンサク」の木を見に行きました。
寒い日が続いても、冬至を過ぎてから日中の時間が少しずつ長くなり、
光の春に反応していました。
明日以降は雪の予報で、大雪が予想されていますが、
きょうは「光の春」を実感する1日でした。