日本には白花のヒツジグサが自生しますが、
一般に栽培される温帯性スイレンは、
ヨーロッパ原産の西洋スイレンを品種改良したものです。
大型種は白花・桃花・赤花の3種の鉢植えを、
貯水容器に入れてますが、植替えをしてないので、
開花したのは桃色花1種だけになりました。
6月中旬に最初の花が咲きました。
朝、水面に浮かんで開花し、
昼には花弁を閉じて3日間ほど開閉します。
2日目の花、
7月上旬の花、開花初日、
翌日の花、ジョウロで、鉢植えの水やりに貯水槽の水を使うので、
水位が下がって、花茎が伸び出しています。
7月中旬の花、
翌日、
7月下旬の花、
2日目の昼には閉じ始め、
暑さのためか、3日目には殆んど開かなくなりました。
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