3月7日、朝のウオーキングで 白鳥の北帰行( ほっきこう)を見ました。白鳥がシベリアに帰るために、北に向かって移動します。今年は例年よりも早いようで、ポケットに入れたコンデジで撮りました。 鳴き声をあげながら、整然と隊列を組んで飛び去っていく、春の訪れを知る光景です。 ズームアップも試みます。 6時30分過ぎから、7時10分くらいの間に、何回も幾つもの集団が上空を通り過ぎて行きました。 青空の面積が狭くなっても、厚い雲をバックに飛行を続けています。 (北帰行という言葉は、元は高校の寮歌で、大ヒットした小林旭の流行歌の題名です)
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たまに空を見上げるとこのような光景を目にすることがありました。
ハクチョウだったんですねェ。
それにしても綺麗にならんで飛んでいくもので感心します