栖吉川左岸堤防で、今年初めてキジと出合いました。
例年より大分遅く、4月19日でした。
川の水量は少なく、河川敷に柳などの樹木も増えて、
東山の鋸山にはまだ雪が残っています。
チョウゲンボウの姿が見えず、
川の上空を飛び去る、アオサギがいました。
帰り道で、突然目の前をキジのペアが横断しました。
(右側の上越本線の線路脇から、移動してきました)
堤防道路の河川側斜面を、降りて行きます。
雌が先に降り、雄が私を見張っています。
雌が対岸に飛び立ち、雄が続きました。
かろうじて雄の飛ぶ姿を、コンデジでとらえました。
対岸に降りた雄、雌は見当たりません。
今春は、なかなか姿が見えず、鳴き声も聞こえなかったので、
とりあえず安心しました。 今年もよろしく!!
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知らなかったです。
長岡には昭和57年から何度か勤務しましたが、山菜の話や大雪の話は聞いても、キジの話は聞いたことがありませんでした。
勉強になります。