ウォーキングコースの1つ、栖吉川(信濃川の支流)の堤防歩き、
カラスの古巣を利用した、チョウゲンボウの営巣を観察しています。
上越新幹線の高架橋を下から見上げ、デジカメの手持ち撮影です。
5月30日投稿の続きで、現場にいる時間は5~10分です。
5月26日、自宅から速く歩いて14分余り、
カメラを構えると直ぐ親鳥が来ました。
左から2番目の雛が、肉のようものを食べているようです。
右端の雛が成長が遅れています。
5月29日、6羽揃った写真が撮れていないのですが、
右から3番目の鳥の左後ろに1羽いて、計6羽です。
親鳥が来ました。
5月30日、巣の上で羽ばたくなどの動きが、目立ってきました。
5月31日、巣のすぐ上、画像の右上に親鳥がいます。
産毛が無くなって、若鳥に成長し、いつでも飛び立てそうで、
動きが活発になってきました。
後に居て見えない1羽が心配ですが、巣立ちが近い感じです。
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