「 キバナノツキヌキホトトギス」は、宮崎県のみに自生し、
渓流沿いの崖地に生育しているそうです。
葉腋に黄色い花を1つずつ、上向きに咲かせます。
過去にはたくさん開花した鉢植えですが、
市街地の酷暑の中で、昨年に続き蕾が育たず、
1個だけの開花でした。
5号深鉢植えで、茎は直立せずに枝垂れます。
葉は互生し、葉の付け根は茎を抱いて合着し、
茎が葉を突き抜けるようになります。
花径4cm程で、黄色い花弁は6枚、紫の斑点をもちます。
5日後の10月下旬、花弁もシベも強く反り返って、
花の終盤を迎えました。
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黄花のホトトギスは珍しいですね!
とてもきれいに咲いてくれました。
たくさんの木々が紅葉して ↑ 嬉しいお庭拝見をさせて頂きました。
いつも有難うございます。