南アフリカ原産、アフリカ長葉モウセンゴケの白花種です。
栽培は赤花種と同様で、同時期に開花しています。
白花種は粘毛も白く、粘液を出して補虫します。
5月末、9本の花茎を上げてきました。
6月上旬、花径2cm程の白い5弁花が、8月まで咲き続けました。
今夏の猛暑の中でも、南向きの玄関先で、
強い陽射しとコンクリートの照り返しの中、
開き切らないで萎んでしまう性質が、白花種に出ました。
そんな訳で、画像数が少なくなりましたが、
半面で、葉の緑は保たれていて、
赤花種と一緒に東側軒下に移動しました。
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ナガバモウセンゴケはこんな可愛いお花が咲くのですね!
初めて観ました。ありがとうございます。
蕾の時の形もユニークですね。
モウセンゴケは日照りに強いのでしょうか、、、
確かに葉が長い様です😅