元は鉢植や鉢に実生したものですが、庭のあちこちに各種オダマキが育っています。
草丈の低いもの4種です。
日本の高地の礫地や草原に自生する「ミヤマオダマキ」は、実生を繰り返し、
庭でも20cm位で良く咲いています。
通路の踏み石脇で、ワスレナグサと一緒に、右下はアジュガと並んで、
「桃色オダマキ」はミヤマオダマキの園芸種で、鉢植で維持しています。
4号平鉢なので、草丈は10cm余りです。
北アメリカ原産で、黄色い花弁に赤いガクが強い印象を与える「カナダオダマキ」です。
元の鉢植は枯れて、他の草や木の鉢で自然実生で育っています。
中国高地原産の「風鈴オダマキ」も小型で、オダマキの花形の特徴である距を持た
ない花です。 鉢植を枯らしたのですが、意外な所で生き残って、風鈴のように釣り
下がって咲きました。
植え替えで生じた、殖えた生きミズゴケを入れた発泡スチロール函です。
最新の画像[もっと見る]
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
-
鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1 11時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます