メジロの好物のピラカンサスの実を、メジロだけが食べていたら、
もっと長い間食べ続けられたのに・・・ヒヨドリがあの大きな嘴でワシャワシャ食べに来るもんだから、
早々と無くなってしまい、「メジロちゃん、可愛そうにぃ～～」と、妹がミカンを上げることにした。
勿論！私も大賛成。半分に切ったミカンを植木鉢の支柱に突き刺して・・・
さぁ～召し上がれ～～。
ミカンをこうして与えている人って多いんですよね。
あちこちのブログで見かけますから。
この日は結構冷たい風が強く吹いて寒かったんだけど、
メジロの可愛い仕草を撮りたい一心で、普段の寒がり横着者とは思えない頑張りを発揮。
勿論、これ以上着れないだろう～～って位の厚着をして、
窓を全開にしてカメラを構え、ストーカーばば其の者と化して。
ううっ～～
首の毛並が分かれちゃってるとこ、萌える～。
全長１２㎝ほどでスズメより小さく、見る角度では丸っこくて愛らしい。
顔を上げた時は周囲に警戒は怠らないものの、食べている時は無心なんだろうか。
同じ写真に見えて、よく見ると僅かに違うんですよ。
首の曲げ具合と、足の位置。
それにしても、可愛過ぎる～～。
な～んて、１人心の中でつぶやきつつシャター押しまくってました。
まだまだ、たくさん撮っているので何回かに分けて載せるつもりです。
間に違う記事を挟みつつ。
ね～可愛いよね～メジロちゃん。
そうなのそうなの！ヒヨドリが嫌いってわけじゃないんだけど、
彼らだって食べ物探しに必死なのはわかるけどね～。
とにかく大きな嘴だから、それも何羽も来るから、
あ～って言う間に木の実が全部食べ尽されちゃって！
ミカンだって、外の皮だけ残して、ガバって持って行ってしまうのよ。
メジロちゃんの為に用意してるんだっていうのに。。。
あまり近寄れないから、一眼レフを使ってます。
私のコンデジだと、望遠が撮りずらい点もあってね。
細かな部分もしっかり見て頂け良かったです。
ミカンがこんなに好きだったとはね・・・知らなかったんですよ～。
pochikoさん始め、いろんなブログの人がされてるはずですね。
おお～～まだ吹雪の日があったりするんですか！？
なら、もう少ししないとメジロちゃん登場～にならないよね。
準備万端で待っているんだもん、早く雪が少なくなってくれると良いよね～。
木に吊り下げなくても、ツル物を植えたりする時に使う支柱に丸い輪っかが付いている物だと、
窓際近くに持って来てセットできるんじゃないかな？
もうメジロが見られるなんて。
しかし、にっくきヒヨドリメ…大きな体で木の実を食べてたら
かわゆいメジロちゃんの餌がなくなってしまうではないか！！
鳴き声はまあまあ可愛い部類には入るのですけど
なんせ黒っぽくって地味！！
メジロちゃんに比べたらね～
一眼レフでしょう～？
こんな細部にわたってシッカリと撮れてるんですもん。
ミカンは好きですよね。
さすがにこちらではまだ見られないメジロちゃん。
週末は吹雪状態だったのですよ～～～(~_~;)
ミカンやグレープフルーツ…ちょっと萎びちゃったけど
準備して待ってるんですけど、吊り下げる木のとこまでも行けない状態なんですよ。
ぐりさんの方で、メジロの姿が見られるようになるのは、
雪が消える頃でしょうかね？
ミカン作戦、結構うまくいくとおもいっますので、
一度お試し下さいね。
全く気が付いてないんですけど、
一口食べては、周りの安全を確かめるような仕草を、
必ずするのですよ。
で、又、次の一口を食べるという風に。
春が楽しみですよね～。出会えますように。
メジロを撮りたくて、部屋のすぐ近くに植木鉢を置いて、
ミカンを食べに来るのを狙ったんですよ。
なので、まるで、そこに居るかの様に撮ることが出来ました。
ただ、最低限の距離は保っていないと、察して逃げられるので、
望遠レンズを使っていますが、１００mmの普通のもので、
鳥撮り用の400ｍｍとか600mmとかは使ってないです。
なので、トリミングしているんですよ。
綺麗なな色をそのままに見て頂けて良かったです。
本当に可愛い表情や仕草に、いつまでも見て居たくなる程なんですよね。
もう～おっしゃられる通りで、息をひそめて真剣そのもので撮っているのですよ。
そんなに褒めて下さるなんて！調子に乗って舞い上がっちゃいます
うれしいです。
雌の写真も見てくださったのですね。
ありがとうございます。
雄から比べると、かなり地味ですけど、
丸い姿が愛らしくて、可愛いですよね。
見つめました
全然気が付いていませんね
こちらにはまだいないだろうな～
春になったらとりたいものです
これでも被写体との距離はかなりあるのでしょうね。
もちろん望遠レンズで撮影されていらっしゃるので
しょうけど、メジロとオレンジの色が驚くほど鮮明
に撮れていますね。
オレンジを無心についばんでいるメジロの愛らしい
表情が手に取るように分かります。
azamiさんが全精力を込めてカメラの操作に集中
している様子がとてもよく感じられました。
言葉にできないほど素晴らしい写真の数々でした。
ジョウビタキの雌の写真も拝見させていただき
ました。
雄に比べると雌の体の色は地味なんですが体つき
からは何となく女の子なんだなという雰囲気が感じ
られました。