どうなっているんでしょうかね~。
昨日は最低気温-3℃かと思いきや最高気温12℃まで上昇、
今日は最低が6℃で最高が10℃、明日は最低7℃最高9℃の予報。
1月下旬じゃないでしょう~こんな気温って!
お蔭で過ごし易くて、出かけるのも苦にならなくて助かるけど。
ついこの間の何日かは、夜中に水道が凍るかも?って、
水を流しっぱなしにしてたのがウソのような。。。。
ジェットコースターじゃないんだから、急激な上下は勘弁してほしいです。
身体がついて行きかねるので。
2020年11月17日撮影
春に目立たないけど小さな可愛い白い花を、
たくさん咲かせるピラカンサス。
秋にはこんな可愛い赤い実を、
たわわに付けます。
年が明ける頃までは野鳥たちが、
赤い実を啄ばみに来ることは、ほぼ無いようです。
山にいろんな木の実があるからだと思われます。
2021年1月6日撮影
まだ、あまり目に付く程は食べに来ていないけれど、
よ~く見ると、実が無くなっているところもあります。
メジロやヒヨドリが本気でやって来る様になると、
見る見る内に実が無くなって、
ジクの部分だけが残される姿になってしまいます。
2021年1月12日撮影
3年ぶりに雪がほんの僅かに積もった朝、10時頃に撮りました。
起きてすぐに撮っていたら、雪を被ったピラカンサスが
撮れていたはず。寒さに負けてモタモタしてたら。。。
雪は融けて、滴になっていました。
滅多に無いチャンスだったのに。
まぁ~寒ガリータの根性無しのazami ゆえ、
そんなものです。
滴がたくさん付いている右上の部分や
左側も上の方の実は食べられてしまっています。
赤い実が全て無くなってしまうのも時間の問題かと。
今日現在、まだ辛うじて残っていますが。
マイナス10度以下の気温の朝かと思えば
翌日は雨今日も雨で↓
大寒に雨って変ですね
ピラカンサス木の実のつき方が独特ですね
ワンさというかんじでこぶりつくというかんじです
こちらでも実がついています
でも春には全然なくなっているんですよね
鳥さんのえさになってしまうのでしょうか
木に残っている柿の実も春には何にもないですからね
本当に~!つい先日はこちらでも-5℃なんて言う、
今までにない冷え込みの日が3日程あったかと思えば、
明日なんて、最高気温13℃にもなるらしいですから。
大寒の時季の気温じゃないですよね~。
ピラカンサスの実の付き方、まさに、わんさか、たわわって言葉がピッタリですよね♪
それが綺麗で可愛くて、冬の淋しい庭を明るくしてくれます。
でしょう~、あんなにあったはずの実が、春が近づく頃には、
ものの見事にぜ~んぶ無くなっちゃってますよね。
我が家の場合は、間違いなく野鳥さん達が引っ切り無しに来て、
いつの間にか全部食べ尽しています。
柿の実も野鳥さん達の大好物らしくて、啄ばみに来ている姿を毎度見かけます。
渋柿の実なんだけど、それでも関係無いみたいですね~。
冬の間に完熟して甘くなっているのかもしれないけど。