(ひじりこうげん 県立公園聖山高原 長野県東筑摩郡麻績村 2002年5月2日)
標高凡そ960mのこの辺りは、昭和37年(1962)より開発が始まり、「麻績方式」という方法で別荘建設が行われたようだが、当初の予想に反して需要が伴っておらず、閑散とする部分を多く見かけた。また、聖湖畔の宿泊施設も数年前から閉鎖しており、より一層衰退感を漂わせていた。湖畔には旧麻績小学校舎を利用した聖博物館があり、また航空資料館も併設されている。
(若山牧水歌碑)
(竹久夢二句碑)
(馬頭観音)
(H19ヘリコプター内部)
(C46輸送機操縦室)
(開発前の聖高原)
標高凡そ960mのこの辺りは、昭和37年(1962)より開発が始まり、「麻績方式」という方法で別荘建設が行われたようだが、当初の予想に反して需要が伴っておらず、閑散とする部分を多く見かけた。また、聖湖畔の宿泊施設も数年前から閉鎖しており、より一層衰退感を漂わせていた。湖畔には旧麻績小学校舎を利用した聖博物館があり、また航空資料館も併設されている。
(若山牧水歌碑)
(竹久夢二句碑)
(馬頭観音)
(H19ヘリコプター内部)
(C46輸送機操縦室)
(開発前の聖高原)