(東京都八王子市鹿島 市指定天然記念物)
かつて大塚神明社の神木であったこの銀杏は、多摩ニュータウン開発により神社は大栗川を挟んで対岸の八幡神社境内に遷座された。神明社に残る寛文三年(1663)の棟札から、その頃に植えられたものと推定される。
(Stazione di Ventimiglia イタリア共和国リグーリア州インペリア県ヴェンティミーリア市 2014年10月13日)
イタリア、フランス国境の駅に降り立つ。イタリア国鉄ジェノヴァ=ヴェンティミーリア線とフランス国鉄マルセイユ・ヴェンティミーリア線、タンド線が乗り入れる、1871年に開業した駅である。
(Borsa di Genova イタリア共和国リグーリア州ジェノヴァ県ジェノヴァ市フェラーリ広場 2014年10月12日)
1912年、建築家アドルフォ・コッペデによって設計された、RC造3階塔屋付、アールヌーヴォー様式の証券取引所である。1997年、ジェノヴァ証券取引所は株式市場の民営化によりボルサ・イタリアーナ(イタリア証券取引所)に統合された。以後、イベントホールとして利用されている。
(多摩ニュータウンNo.57遺跡・東京都埋蔵文化財センター 東京都多摩市落合 都指定史跡)
多摩ニュータウン開発に伴う発掘調査が昭和45年(1970)から開始され、縄文時代前期から中期の住居跡と土器の他、旧石器も検出されている。昭和60年(1985)遺跡西側に東京都立埋蔵文化財調査センターが設置され、昭和62年(1987)には遺跡の東側に保存及び再現を目的とした遺跡庭園「縄文の村」が開園し、竪穴式住居と当時の食料であった植物の植生も再現されている。
(イタリア共和国リグーリア州ジェノヴァ県ジェノヴァ市 2014年10月12日)
中世は海洋国家ジェノヴァ共和国によって栄え、近世以降はイタリア最大の港湾都市である。地中海に面するジェノヴァを境に、東リヴィエラ、西リヴィエラと呼称される。
(東京都多摩市落合)
昭和39年(1964)多摩美術大学附属美術参考資料室として上野毛キャンパス内に開設されたのが始まりである。現在地へは、平成12年(2000)に、RC造5階、延床面積2,674㎡の施設として移転された。(2023年閉館)
(Basilica of San Carlo al Corso イタリア共和国ロンバルディア州ミラノ県ミラノ市サン・カルロ広場 2014年10月11日)
サンタ・マリア・デ・セルヴィ教会の跡地に、建築家カルロ・アマティの設計によって新古典主義様式の聖堂が1847年に完成した。
(Via Alessandro Manzoni イタリア共和国ロンバルディア州ミラノ県ミラノ市 2014年10月11日)
スカーラ広場から始まりファッション地区があるこの通りの名は、ミラノの貴族出身の詩人アレッサンドロ・フランチェスコ・トンマーゾ・アントニオ・マンゾーニに因む。
(大山街道 神奈川県秦野市)
矢倉沢往還は沼津から矢倉沢(南足柄)を経て大山、及び赤坂から二子・溝口を経て大山に至る街道(大山道)である。小田原道と分かれる國榮稲荷神社前に建つ道標には「左 小田原 いゝすミみち(小田原飯泉道)」「右 ふじ山 さい志やうじ道(南足柄・最乗寺道) 左 十日市場(秦野・曽屋宿) かなひかんおん道(平塚・金目観音道) 左 大山道」と刻まれている。
(Fiume Polcevera イタリア共和国リグーリア州ジェノヴァ県 2014年10月12日)
標高1,072mアペニン山脈モンテ・レコより発し、リグーリア海に注ぐ、延長19kmの河川である。訪れたときは長雨によりジェノヴァで洪水に見舞われていた。
(ミラノ市立近代美術館 イタリア共和国ロンバルディア州ミラノ県ミラノ市パレストロ通り 2014年10月12日)
ルドヴィーコ・バルビアーノ・ディ・ベルジョイオーゾ伯爵の邸宅として1790年に築造された。設計はレオポルド・ポラック。然しながら、1796年ミラノがフランスの支配下となり、ナポレオンの所有となった。1920年からは近代美術館として利用されて、1955年には現代美術館が分離されている。