(みつみねやま 長野県東筑摩郡麻績村麻 2002年5月2日)
聖湖畔から標高1131mの三峯山に登る。聖湖とその名の由来となった聖山が目前に見え、黒姫、善光寺平方面も望むことができた。
(北ア方面)
(黒姫方面)
(善光寺平)
(聖山と聖湖)
標高千メートルの自然湖の夕暮れ…静かな水面と時折飛び跳ねる魚、鶯の鳴き声が聞こえる。
辺りの温度が下がってきた。そろそろここを離れようと思い村営バスに乗った。バスは行きも帰りも貸し切り状態であった。そのため、運転手と仲良しになってしまった。
辺りが薄暗くなり、帰る時間が近づいてきた私であるが、村内の歌碑の殆どを占める月の言葉。きっと美しい月をしているのだろうと心に思い浮かべながら、筑北の麻績郷を後にした。
聖湖畔から標高1131mの三峯山に登る。聖湖とその名の由来となった聖山が目前に見え、黒姫、善光寺平方面も望むことができた。
(北ア方面)
(黒姫方面)
(善光寺平)
(聖山と聖湖)
標高千メートルの自然湖の夕暮れ…静かな水面と時折飛び跳ねる魚、鶯の鳴き声が聞こえる。
辺りの温度が下がってきた。そろそろここを離れようと思い村営バスに乗った。バスは行きも帰りも貸し切り状態であった。そのため、運転手と仲良しになってしまった。
辺りが薄暗くなり、帰る時間が近づいてきた私であるが、村内の歌碑の殆どを占める月の言葉。きっと美しい月をしているのだろうと心に思い浮かべながら、筑北の麻績郷を後にした。