「髭を買いに行こう」
幼いころのTylerは、髭はどこかで売っているものだと思っていたらしい。
「えのころぐさの穂をぬいて」、「みどりのおひげをつけた顔」を作ってみました。
(「えのころぐさ」 真田亀久代)
2016年春には家族で住まいを大阪の地に移し、年中さんから幼稚園通いが始まった。
「小学生になるのに自転車も乗れないなんて」という姉のひと声で一念発起、練習の成果はすぐに出た。交通事故を危ぶんだが次第に独り立ちするとともに、小銭王は「お財布買ってぇ」といい出した。
ディズニーの空き缶に千円札と小銭を入れている。そこから100円出して、友達と買い物に行く楽しみを覚えた。
仲良しのハル君と自転車を駆って、“おばあちゃんがいる駄菓子屋さん”に向かうのだ。
このハル君はNHkの朝ドラ「カムカム…」何とかで主人公の弟(の子役時代)をつとめた子。1,2年生では同級で、一番の仲良しだった。
オーストラリアでは自転車でお菓子屋さんへ、などといった体験はできそうにない。
空手、ラグビー、サッカー、ボクシングとスポーツに明け暮れ、暇さえあれば友人との公園あそびの日々を過ごして2021年6月、オーストラリアへもどっていった。
「あのシャイボーイが」と母親は笑って言うが、6年生となって学校行事ではリーダー役を務めるまでになった。
毎年6年生だけのユニフォームをつくるそうで、アボリジニの図柄に、背には友達の名前が入っている。これを着る機会ももうあとわずか。
2011年9月15日生まれ。まもなく12歳になろうとしている。
ちょっとこれに手を加えて私自身が楽しませてもらいながら、お祝いのメッセージを添えて贈ろうと思っている。
風呂場でツルッとしたはずみでどこかにぶつけたらしい。むこうずねの真ん中が青じんで、ぷくっとふくれるという大失態。
笑って暮らそ ふふふ・・アイタタタ。
幼いころのTylerは、髭はどこかで売っているものだと思っていたらしい。
「えのころぐさの穂をぬいて」、「みどりのおひげをつけた顔」を作ってみました。
(「えのころぐさ」 真田亀久代)
2016年春には家族で住まいを大阪の地に移し、年中さんから幼稚園通いが始まった。
「小学生になるのに自転車も乗れないなんて」という姉のひと声で一念発起、練習の成果はすぐに出た。交通事故を危ぶんだが次第に独り立ちするとともに、小銭王は「お財布買ってぇ」といい出した。
ディズニーの空き缶に千円札と小銭を入れている。そこから100円出して、友達と買い物に行く楽しみを覚えた。
仲良しのハル君と自転車を駆って、“おばあちゃんがいる駄菓子屋さん”に向かうのだ。
このハル君はNHkの朝ドラ「カムカム…」何とかで主人公の弟(の子役時代)をつとめた子。1,2年生では同級で、一番の仲良しだった。
オーストラリアでは自転車でお菓子屋さんへ、などといった体験はできそうにない。
空手、ラグビー、サッカー、ボクシングとスポーツに明け暮れ、暇さえあれば友人との公園あそびの日々を過ごして2021年6月、オーストラリアへもどっていった。
「あのシャイボーイが」と母親は笑って言うが、6年生となって学校行事ではリーダー役を務めるまでになった。
毎年6年生だけのユニフォームをつくるそうで、アボリジニの図柄に、背には友達の名前が入っている。これを着る機会ももうあとわずか。
2011年9月15日生まれ。まもなく12歳になろうとしている。
ちょっとこれに手を加えて私自身が楽しませてもらいながら、お祝いのメッセージを添えて贈ろうと思っている。
風呂場でツルッとしたはずみでどこかにぶつけたらしい。むこうずねの真ん中が青じんで、ぷくっとふくれるという大失態。
笑って暮らそ ふふふ・・アイタタタ。
放送終了後に、彼のお父さんから娘にそんな話があって、
もっと早く言ってくれたら見たかもしれません。
あいにく私は見てなかったのです
再放送版かでのぞきましたが、流れがわからなくって残念でした。
大人気だったのは知っています。
今年の「らんまん」はずっと見ています。
呼べば?応えてくれジージョさんたちもお近くで、楽しみは広がりますね。
ウチは、ご近所ですね。😄
ただ、近くても、
本人の意思が無ければ、なかなか…
会っている時間を大切にしたいものです。
若い方には若い方の生活があり、楽しみもありますものね。
ご一緒できるときはとことん楽しく、大切にとなりますね。
6年生のTyler君、大きくなられてもうすっかり立派なたくましい少年ですね。
オーストラリアの人になられましたが
日本で過ごされた日々も覚えていて
懐かしんでおられることでしょう。
えのころぐさ>猫じゃらしと覚えていました
カムカムエブリバディ>今でも歌えますよ
すばらしい~! 一小節もわかりません。
距離を置いてみていますと、わずかずつでも成長しているのがわかるものですね。
この子がこれまでに口にした言葉をあれこれ裏面に記し、
幼いころからの写真を家族5人分、張り付けてみました。
「カード」として送ったのですが、「物品」として扱われると返送されてきます。
ハンカチとか他には何も入っていませんし、あくまで立体的な「カード」なのだと主張してしまいました。
通るといいなとちょっと不安です。