Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

ふるさと納税でお節

2019-01-03 18:50:21 | 雑談
あけましておめでとうございます。

おかげさまで今年も新年は実家で、家族とダラダラと迎えることができた。
そんな元旦の朝、用意したのはふるさと納税でゲットしたお節。

納税サイトで検索してみれば、あちらこちらの自治体がお節を返礼品として提供しているが、いろいろ見比べて選んだのは以前に寄付して満足度の高かった宮崎県都城市。
10月に3万円の寄付をして、12月30日に冷凍状態で届いたのがこちら↓
 一の重にはベビーロブスターが金柑の影に隠れ
 二の重は都城らしくローストビーフ、ローストポークに地鶏焼きのお肉尽くし。
 三の重には定番の黒豆や伊達巻などが少しづつ詰められて量も適当、家族にも好評で、やっぱり都城を選んだのは大正解。

ちなみにこの返礼品、11月からは同じものをもらうのに4万5千円の寄付が必要になったので危なかった。


昨年は他にもいくつかふるさと納税を申し込んでみた。

まずはいまさらながらの復興支援で宮城県気仙沼市。
 魚肉ソーセージやフカヒレスープ、さばやさんまの煮付けもうれしいが、塩蔵ワカメのおいしさが感動もの。
しかしいささか量が多すぎる、と持て余していた所、冷凍保存ができると教えられて助かった。

大好きなプラムの「秋姫」がもらえないかと検索して見つけたのは山形県東村山郡中山町。
 こんな箱が2段重ねで送られてきて
 
1つ1つのプラムも大きい。味ももちろん良くて大満足。

海鮮物ももらってみようと選んだのは北海道寿都郡寿都町の塩うに。
 日持ちがするだろうとこれにしてみたのだが、塩がとても強い。
ほんの少しでご飯泥棒だが、他の使い方も考えてみたい感じ。


と、相変わらず能天気な拙ブログ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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コメント (3)
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