こんばんわ。
昨日は不便な場所への外回りと言うことで、いつもより1時間ほど早く家を出ました。
西武鉄道拝島線の武蔵砂川という場所ですが、徒歩を含めると片道2時間コースです。いつもより早く起きての出勤となったため、途中の小平駅から殆ど記憶がありません。「武蔵砂川です」という車内放送で「ハッ」として目が覚めました。危なく乗り過ごすところでした。
午前中の仕事が終わっての駅までの戻り道。のどかな道を歩いていると、ところどころに秋を知らせる風景があります。


この辺りは植木(高木)屋さんが多いようですね。売り物になる前の苗木も紅葉したり、西武線と並行する玉川上水沿いの高木も紅葉しています。
武蔵砂川の駅に近付くと、反対方向への6000系が来ました。
『銀顔だぁ~!』
そう、過去ログ『西武鉄道 6000系試作車:6001』でご紹介いたしました試作編成です。
待ち時間が長くなってしまうけど、この列車の折り返しに乗ろう・・・20分以上もロスしちゃいましたけど・・・。

平成22年11月19日 武蔵砂川駅にて
反対ホームから進入を撮ればかなりスッキリ撮れたのですが、さすがに移動時間の制約があるので、この電車を見送るわけには行きませんでした。したがって、これが最大に譲歩したアングルです。

同日 玉川上水駅にて
乗った電車が「拝島快速」という種別で、国分寺線に乗換えとなる小川駅には停まりません。仕方なく、1駅だけ乗って始発電車の普通に乗り換えです。
ホームでは小さなお子さんを連れたお母さんが電車を見に来たのですが、私が写真を撮ろうとすると、「邪魔しちゃいけない」と思っていただいたのか、電車から下がってよけてくれました(謝)。
フェスに出没する図太い素人ママも見習って欲しいもんですね。ありがとうございます。
今回乗った編成は、前回と同じ6101Fでしたが、乗り継ぎの電車で座っていると、なんと反対方向に6102Fが入線してきました。こちらも発車寸前だったので、撮ることはできなかったんですけどね。短い時間に2編成しかないレアな編成を両方とも見ることができました。

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昨日は不便な場所への外回りと言うことで、いつもより1時間ほど早く家を出ました。
西武鉄道拝島線の武蔵砂川という場所ですが、徒歩を含めると片道2時間コースです。いつもより早く起きての出勤となったため、途中の小平駅から殆ど記憶がありません。「武蔵砂川です」という車内放送で「ハッ」として目が覚めました。危なく乗り過ごすところでした。

午前中の仕事が終わっての駅までの戻り道。のどかな道を歩いていると、ところどころに秋を知らせる風景があります。


この辺りは植木(高木)屋さんが多いようですね。売り物になる前の苗木も紅葉したり、西武線と並行する玉川上水沿いの高木も紅葉しています。
武蔵砂川の駅に近付くと、反対方向への6000系が来ました。
『銀顔だぁ~!』
そう、過去ログ『西武鉄道 6000系試作車:6001』でご紹介いたしました試作編成です。
待ち時間が長くなってしまうけど、この列車の折り返しに乗ろう・・・20分以上もロスしちゃいましたけど・・・。

平成22年11月19日 武蔵砂川駅にて
反対ホームから進入を撮ればかなりスッキリ撮れたのですが、さすがに移動時間の制約があるので、この電車を見送るわけには行きませんでした。したがって、これが最大に譲歩したアングルです。

同日 玉川上水駅にて
乗った電車が「拝島快速」という種別で、国分寺線に乗換えとなる小川駅には停まりません。仕方なく、1駅だけ乗って始発電車の普通に乗り換えです。
ホームでは小さなお子さんを連れたお母さんが電車を見に来たのですが、私が写真を撮ろうとすると、「邪魔しちゃいけない」と思っていただいたのか、電車から下がってよけてくれました(謝)。
フェスに出没する図太い素人ママも見習って欲しいもんですね。ありがとうございます。
今回乗った編成は、前回と同じ6101Fでしたが、乗り継ぎの電車で座っていると、なんと反対方向に6102Fが入線してきました。こちらも発車寸前だったので、撮ることはできなかったんですけどね。短い時間に2編成しかないレアな編成を両方とも見ることができました。

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