嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

イタ車はこんなものですよ第56話 シャマルでワインディング??

2005-06-05 21:23:58 | 
DSC0812夕べはあまりの濃さに腰を抜かしてしまい、仕事そっちのけ(だめだめ)で、気がつけばテーブルの一員となってワイン爆飲(爆死)・・・一夜明けてみても、コーフンさめやらず(爆)

さらに今日はこれ以上はないのでは、っつうくらいの好天に恵まれた!ので、早速助手席に乗っけていただいて振り回していただいた(一部謎)・・・ロードゴーイングレーサーさまであった。街中ではもちろん注目の的である(爆)。爆音、轟音とともに信号停止したら、チャリに乗った高校生がケータイでいっせいにカメラ小僧してんぞ!・・・スゲー!・・・きっと季節遅れの初日の出暴走と思われたのにちがいない(違)!
途中デルタインテグラーレのドライバーさんが、「あ``」っと言って口あんぐり開けたまま見送っていたのには笑えた。大量のMR2軍団ともすれ違ったが、なに総トルクと圧倒的な迫力でははるかに上回っていただろう(ばか)。

ワインディングではショートホイールベースを利してこれでもかとスロットルで姿勢が変わる。やりすぎるとすぐスピンするらしいのだが、そのあたりのきわどいコントロールがたまらないのだそうだ(!)

それぞれキョーレツな個性を放つオーナさまのドライビングスタイルをきっちり反映させたシャマルの数々・・・こんな機会、めったにない、というので地元の有名なワインディング数箇所を行脚して、もうヘロヘロ(爆)。シャマルオーナーのみなさま、ありがとうございました。こんなクルマ道楽があるとは知りませんでした(完全意味明瞭)。また語りましょう!!っつうかのっけてね(爆)

P.S.
お蕎麦屋さんはおもいっきりハズしてすみませんでした(ぺこり)