横浜の老舗ホテル、終戦直後にマッカーサー元帥が進駐した際に帝国ホテルとともに接収されて以来、おもにアメリカンカルチャーの窓口であった、と理解しているんだが、調べてみるとなんとあの「スパゲティナポリタン」の発祥はこのホテルだというではないか(!)。みなとみらいなる埋立地(爆死)にできたモダーンなホテル群に押されて虫の息だ、とのギョーカイのウワサもあるにはあるが、どっこい老舗さまならではのエピソードというやつには事欠かない。なんかザヨコは身売りしちゃってるらしいし、あの界隈にはフンイキ以外何もない、との風評でつね。って元をただせばただの「波止場」なんだからしょうがない!氷川丸やマリンタワアのヤレぶりも重要文化財指定間近ではあるが、よいではないか。すたれようがなにしようが、歴史である。「みなとみらい」に歴史があるか!と考えてみるとよい(爆)。んが、そのうちに中華街が海辺までのしてきそうでやですね~・・・
で、ナポリタンなんだが、ここのはなんとケチャップの代わりにトマトソースの調味バージョンを使い、さらにバジルを使ったジェノベーゼソースをからめてホテルの味としているそうである。NHKの「食彩浪漫」を立ち読みしながら必死にレシピを覚えて再現してみた(爆)。これだと一食125円くらいで出来上がった(爆)
ケチャップ半量にトマトペースト半量、そこへウースターソースを注いでベースにする。あとはたまねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ハムを刻んで鍋でぐつぐつ煮ること10分でソースは出来上がりである。茹で上がりの麺をからめてパセリとKRAFTのパルメザン(必須)をかけて、はいどうぞ!
犬小屋のニホヒがするという(爆)KRAFTさまであるが、喫茶店の「ナポリタンセット¥650」を再現するのにはあれでなけりゃあだめである。画像ではついホンモノのパルミジャーノレジャーノを使ってしまったが邪道である、こりゃ和食なのである(完全意味明瞭)
で、ナポリタンなんだが、ここのはなんとケチャップの代わりにトマトソースの調味バージョンを使い、さらにバジルを使ったジェノベーゼソースをからめてホテルの味としているそうである。NHKの「食彩浪漫」を立ち読みしながら必死にレシピを覚えて再現してみた(爆)。これだと一食125円くらいで出来上がった(爆)
ケチャップ半量にトマトペースト半量、そこへウースターソースを注いでベースにする。あとはたまねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ハムを刻んで鍋でぐつぐつ煮ること10分でソースは出来上がりである。茹で上がりの麺をからめてパセリとKRAFTのパルメザン(必須)をかけて、はいどうぞ!
犬小屋のニホヒがするという(爆)KRAFTさまであるが、喫茶店の「ナポリタンセット¥650」を再現するのにはあれでなけりゃあだめである。画像ではついホンモノのパルミジャーノレジャーノを使ってしまったが邪道である、こりゃ和食なのである(完全意味明瞭)