Canyon Road Cabernet Sauvignion

ご存知mouton商店さんよりのお取り寄せ。濃い！若い、といわれるかもしれないがバランスは申し分ない。これで、もすこしタンニンがあれば、という感じ。メインの料理と合わせるよりもやはり前菜と、となる。それでもリーズナブルだと思う。今夜は生ハムのサラダ、これでもかバージョン。ハムに直接オリーブオイルとパルミジャーノをぶっかけて食す。タマランチ会長(爆)…ってわたしぢゃなくてお客さんですよ(爆）

クアハウス鹿教湯２

内部はこんな感じ。お風呂に浸かるのもよし、プールでひと泳ぎもよし、で滞空時間が稼げる(爆)。フツーのお風呂だとまあどんなに長湯しても1時間もいたらフラフラであるが、ここは2時間なんてあっという間である。しかもこの入りである(爆死)。案の定完全貸切(´・ω・｀)ううむ、大丈夫なのだろうか>経営

クアハウス鹿教湯

日曜日の晩に温泉に出向く。そんなときには場所の選定が重要である。ヘタこいて混んでる所を選んでしまうとソンをした気分になる(´・ω・｀)クソガキとレジオネラの繁殖率の低そうなところをクルマで流しながら考える。これはこれで至福の時間である。それくらい温泉がある(^^)

今夜はカナーリ遠いのだが、鹿教湯のクアハウスを選んだ。１７時以降は入場料金さがって５００円。っとここまではフツーであるが、ここは中身が濃い。フツーの温泉の他にクアハウスとニッポンでは呼ぶ、機能を持たせた浴槽が８つほど。その他に２５ｍ×６コースのプールが付属している。お得である。人気の露天風呂がないのと施設自体が古め、あとはクアハウスブームが終了しているせいでお客さま少な目、そこがねらいである(´・ω・｀)

ボーイズレーサー？

最近このテは少数派である(´・ω・｀)。クルマ好きなんつう若者も少ないし、だいいちそんなこと逝ってると取り残される(爆)。よってヲジサンの愛玩具となる。

さてこの１０６Ｓ１６、ラク～、にかどうかは別として、楽しく移動、というのにはまさにもってこい！オーナさんもはまりまくりのご様子。ちょいと運転させていただいたが、ギャンギャンである(一部意味明瞭)。さらにこの個体にはなぜかボッシュチューンナップのノウハウがこれでもかと注入されている(´・ω・｀)…え、トクイチさん？…違います（きつぱり）。ここへきてボッシュチューンの理論をラテン車に展開するショップが出現。そこで「適正化」し倒した個体なのである。乗ってみればスムーズ、トルク太い、意のままに転がる、でナカナカ。

いやあおもしろい！これでもいちどセイシュンしたいぞ（とほひめ）

って気がつけば今朝の日経トップにミツビシとプジョの資本提携交渉開始か、とある(´・ω・｀)実現する、わけない(爆)。
どうなってるの(´・ω・｀)

お客さま爆飲中(´・ω・｀)

きがつけばジンファンデル受注成功(´・ω・｀)！すかさずテイスティングを申し出る(爆)。…ううむ、わるくない、ミディアムボディ。予想通り例の甘味を感じる。ベリイの風味。もちょっと濃いのが好みか。ラベルがカワイイのでヨシとしましょう(爆)

シャリアピンステーキ

帝国ホテルの村上シェフ、別名「てんのう」が考案された、という一皿である。すりおろしの玉ねぎに数時間漬け込むうちにフツーのサーロイン様はフィレ肉レベルの柔らかさに変化してシマウマ。お客様のお好みに火を通して(ベリイレアがオススメである)、ニクを焼いたあとのフライパンで色付けした玉ねぎのみじん切りを張りつけて、ドミグラスソースを添えて供する。…お客さま無言(´・ω・｀)。ご飯はやく持ってこいとのご注文である、いやった～、よかったっす(´・ω・｀)。これは古典だな。しかもニッポンでしか食えない「西洋料理」というやつだ。

牡蠣の燻製

アウディのマークをイメエジしてみた(違
りんごのグラッセとの相性は「悪くない」。レモンにゃまける(´・ω・｀)。が、これでカベルネソービニヨンでもやってご覧なさい。おもわずもう一皿おかわり、っすよ(爆)。今夜のスタータがこれ。このあとに焼き茄子とスモークサーモン、地鶏の塩焼きのキノコあんかけである。この２つのスタータで季節を感じていただく趣向。…いかがでしょ(´・ω・｀)

晩秋のハウスワイン

れいによってmouton商店さんからのお取り寄せ。今回はカリフォルニアである。カベルネとジンファンデルという固有品種。ジンファンデルは赤もあれば白にも仕立てる。ロゼも見かけるし、ブラッシュワインというスパークリングも見掛ける。いかようにも、のブドウである。

ご存知のように気候のよいところであるからブドウも元気のよいのができる。味も濃い。ところがだ、北米大陸のワインに共通していると思うのだが、最終的な味…後味というのか、それは甘い、のである。甘口のワイン、という意味ではない。口に含めば果実味あふれる、けれどもドライな、良好な気候を思わせる凝縮感、それらが味わいの過程ではちゃんとあるんだが、最終的に甘い、のが多い。フンイキとしてはダークチョコレート、あるいはダークチェリーチョコレート、シツコ系？(爆)

そんなワインもまたよし、である。お国柄がしっかり出ちゃうのは興味深い。これはどうなのかな？…どなたか、はよ注文してや(爆)。さもないとまた自家消費である(爆死)。ミイトソウス(現地名ボロニェーゼ)も作ってあるし…さぞかし合うんだろうなあ(更爆死)

晩秋のメニウ

早速ですが今夜のメニュウより

１　焼き茄子とヤキトリ　山どり茸のコンソメあんで
２　牡蠣のスモーク　りんごのグラッセとヤリイカを添えて
３　さんまのソテ　キノコ添え
４　シャリアピンステーキ
５　キノコと鶏と里芋の炊きこみごはん
６　山採りナメコ汁
７　りんごのジュレ

である。…今夜は牡蠣とりんごの新趣向とごジマンのシャリアピンを楽しんでいただきます。

さあていまからイメトレしとこっと(´・ω・｀)

ルッコラとクルミのサラダ

今朝のサラダはこれ！ルッコラとクルミなのだが、なんとまさかのパルマ産生ハム含有(＠＿＠)！！朝から全開っしょ(爆)！レーズンなんてあればもっとオトナだな、と思ったが在庫なーし、ザンネン！グラノラにぶちまけて自分で食べてもうた、ってまた自家消費かよ(爆死)。

今朝の朝食はこいつにブロッコリイ入りのスクランブルドエッグ(食感がよろしいです）とグレープフルーツの半身、がメイン。さあて一日がんばっど(満天かよ)！みなさまもよか一日を！

冬の使者？

庭のドウダンツツジ。ここまで色付いた。例年、こいつが赤いうちに初雪が降ることが多い。この赤に雪の白とのコンビネイションは凄みすら感じるコントラストである。いよいよ冬が近くなってきた、とこの色を見ると考える。…みなさん、そろそろ降りまっせ。スタッドレスの履き替えはお早目に(笑)

黒革の手帖

松本清張ファンのわたすとしては見逃せないな、というわけで毎回観てるのだが、なんか物足りないぞ(´・ω・｀)。
いろいろ考えてみたのだが原因がわからん。原作にそれほど忠実ではないのはまあ最初から期待してないし…中村トオルもギバちゃんもオヤジを売るようになってしまったか、と感慨しきり(´・ω・｀)

って夕べ観ていて気がついた。米村涼子（でしたっけ）、あれ米倉？…あ、「よねむら」は行ってみたいレストランの名前だ(爆)、のキモノがヘンなのだ。似合わん。カワイすぎちゃって、オミズくささがないのだ。なんかフツーのＯＬさんが披露宴出てますがなにか、って感じ(爆死)。山本陽子様がハマリ役といってよいくらいにキマってるのが好対照である。スーツ姿だとそれほど違和感ないんだが…ってただの好み(爆)？
山本陽子様とはライバル店のママ同士、という設定であるが、２ショットでセリフのやり取りなんかするシインでは明らかに位負けである(´・ω・｀)。女優の「クラス」みたいなことまで見えてシマウマ。セリフ回しもヘタすぎ！…ちょいと気の毒。
悪女系の女優さん、っていないっすよねえ、最近…役不足、なんつったら一生懸命やってるのがありありの米倉さんに悪いけど、一生懸命がありあり、っつうのがまた困る(´・ω・｀)、むずかしいっすね＞演技

でもさすがに清張センセの作品である。ストーリは太い！原作通りに展開はするのだろうが、あのえげつなさを現代風にどう表現するか、清張作品の画像化はそこがカギである。今後も楽しみだ(´・ω・｀)

新型歯ブラシ２題

あいかわらずスーパーに行くと寄らずにおれないのが歯ブラシコーナである(爆)。このところの傾向としては消しゴム効果を持つゴムを埋めこんで、そいつで汚れを落とす、というのと、立体植毛、がある。上に並べたアクアフレッシュの新型はなんと舌苔（ぜったい）クリーナ装備(＠＿＠)。舌についた汚れまで落としましょう、というスグレモノというか新趣向である。…うげっ、となりながらも使っているのだが、なんか続かなそう(´・ω・｀)。このアクアフレッシュ、やたらカラフルなのが特色であるが、ブラシの毛が斜めに植えられていて、これがキク！普通に磨いてるだけで歯がツルツルである。歯磨き粉は無用な泡で効率が落ちるので使わないほうがよいようだ。
それではみなさん、良い一日を！

煮込みハンバーグ

これ嫌いなおじさんはあまりいないのではないか(爆)。どころが、である(´・ω・｀)ドミグラスソースに見えるけれど実はこれビイフシチュウを煮詰めたやつである。合挽のフツーのハンバーグと見せかけておいて実はステーキ肉を叩いた「なか真っ赤」バージョン、さらにクルミやらレーズンやら、中村屋のゲッペイ状態(一部意味不明)である。普通に見えるが、食べてみると？？？、ってこれがおいまつえん風なんです(´・ω・｀)

今夜のスープ

キノコのスープである。ベーコンでダシをとってあるごく平凡なやつなんだけど、シェリイ酒の風味をきかせてある。たったそれだけのことなんだけれど、これがナカナカ。