嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

今夜は豚シャブ

2004-11-19 18:43:35 | 食・レシピ
DSC0380今夜はなんとなく忘年会モウドのお客さまがいらしている。いくらなんでも早すぎ、とは思うが、出張がらみだったりすれば今年のシメ、ということもあるだろうからねえ…

自家製ワサビ漬け、かきのスモークのマリネ、さらに炭火でDIYしていただく焼きガニ(!)で攻めておいて、豚キムチ鍋で撃沈していただく趣向。豚の鍋は数多いが、これもまあ寒い季節には良い。画像はシャブシャブ用にうすーく切ったバラ肉であるが、こんなに良い肉はホントは常夜鍋という日本酒とほうれん草と豚バラだけのやつにしたてると忘れられなくなる。
ポン酢などが合うのだが、土鍋に日本酒をドボドボ入れて弱火で徐々に煮こむ(強火でやると爆発的に点火してヒジョーにキケンである…お店でカマすときはわざと客席で着火して演出とする場合もある^^;)昆布を投入ののちほうれん草とバラニクのみでマターリ、と進行、というものであるが、名前の通り、毎晩くひたひ鍋となる。よさげな豚肉が手に入ったら一度試してご覧なさい。最後にうどん投入が理想的。酢など加えてみればまたヨシ!


焼きがに

2004-11-19 14:05:00 | B級グルメ
DSC0379タラバのサイズに注目(´・ω・`)。見事なデカさである。
カニぢごくもすでに数知れず敢行してきて、ようやくカニの買い方が決まってきた感じである。最初はインパクトにやられて生タラバ丸ごと買いなんてやってたのだが、タラバ様の殻の中身はすっからかんなのである。ビジュアル的にはハデで良いが、送料かさんだりして無駄が多かった。生もまた良いが、「洗い」にして食べる以外は自分でゆでなければならない。このサイズであるから鍋もそれ相応。手間隙考えると結局浜茹でと呼ばれるボイルドを「肩」で買う、というのに落ち着いた。

毛がに様ははっきりいってお値段ですべてが決まる。サイズ、身の詰まり方…安くて良いもの、というのは…まあまずない。

テクとしては脚が1本なくなってる巨大な個体、とかそいうのが狙い目なのだが、売り場に頻繁に顔を出せないのでこれもまた難しいようだ。

タラバは焼きがいちばんである。炭火であぶってレモンじゅー…うう、タマランチ会長(久しぶり?)
飽きたらナンプラとタイ原産のぢごく唐辛子と、っつうのもナカナカ(´・ω・`)


ももちゃん検品中

2004-11-19 13:50:10 | B級グルメ
DSC0378カニ様ご到着である。横歩きは時間がかかる、ということで早めに北海道を出発なさった、といっておられた(´・ω・`)。さっそくモモちゃん検品中。どけ、といってもどかないくらい気に入ったご様子。こんなカニの大群、多分うまれてはじめて御覧になったのだろう、コーフンしておられた(爆)

うえうえ3、お世話になりました。あいかわらず極上っす(完全意味明瞭)

さあて、素材は申し分なし、これらをどこまでおいしくできるか、早速今夜のお客さまで小手調べと逝くか(笑)


出張先でピザ?

2004-11-18 20:03:57 | B級グルメ
DSC0377今夜の夕食はこれからニャキン、ぢゃなかった、夜勤に出掛けるお客さまが召しあがる。ので、ビミョーなところをついてみた。そう、夕食の時間ではあるが、お客さまにとってはこれが朝食。軽すぎても重すぎてもいけない、ちょいとムズカシイ献立なのである。…で、ピッツア、と。カルイザワの某有名店(かるいざわのぼうゆうめいてん、と読んでは逝けません、ヤラズボッタクリと読んでください(´・ω・`))では1800で供されるクオリティはあると自負しております。生地には牛乳を使ってサクサク感をだしてみました。ちゃんとしたモッツアレラと今夜はシーフードと生ハムのミックスにしてあります。で、乾燥(爆)バジルをドバッ…週末はこれがカニこれでもかバージョンに変わります、みなしゃんお楽しみに!


サラダニソワアズ

2004-11-18 19:46:37 | B
DSC0375今夜はこれ!なんでもない生ハムとくるみとりんごのサラダなのだが、タマゴ添えるだけで「ニソワアズ」を名乗る。理由は不明だが、うで卵を添えるとそうなるようだ。ニースのタマゴが極端にうまい、という話は聞かないが、どなたか理由をご存知の方、いらっしゃいませんか?


ワサビ漬け仕込み完了

2004-11-18 19:28:15 | 食・レシピ
DSC0374生ワサビを3本使ったらご覧の分量である(@_@)「八百源」さんの店頭小売にしてだいたい12000円分はある(爆)…画像は塩をして薩摩のショーチューでなじませてある段階。これで5時間ほど置いたあとにご苦情^h^h極上の酒粕に漬け込む。結果は週末…最初からご飯のリクエスト…受けつけます(爆)


体年齢?

2004-11-18 08:34:34 | うんちく・小ネタ
DSC0373そういえばこのところ家のフロにはいってない。今月は一度も浸かった記憶がない…きったねえなあ、風呂くらいはいれよ、って違いますってば^^;ほとんど毎日どこかの温泉に出向くかそれができないひはジムに通ってるのである。ジム通いも早いもので5年目に突入。自分ながらよく続いたもんだ。5年前にいた顔ぶれでいまだに見かける人もいるけれど、最近とんと見かけない人も多い。がんばってる人ほど早くいなくなるのはジム通いの宿命?徒歩1分という近さも効いてるが、わたすのバヤイなんといってもムリしてないのが効いてる(爆)。筋トレは気が向いたメニュウだけを20分。プウルを数往復。空いてるときにはビート版でプカプカ浮かんでたりするだけである。サウナ10分ののち露天風呂30分(爆)。こんなのを4年続けてきた。…ね、楽しいでしょう?トレエナアさんなんつうウルサイ存在もないし、まったくお気楽である。

思い立って体年齢測定をお願いしてみた。結果、31歳!(@_@)…んまわたすは自称28歳であるからそれよりはトシ食ってしまったわけであるが(´・ω・`)、基礎代謝、筋肉率、体脂肪率、BMI…なんのことやらさっぱりわからんので、つまりはどういうカラダがなのか、ときいてみれば「フツー」である、という(´・ω・`)

…ううむ、「フツー」…解説によればめずらしいくらいに代謝の良いカラダができあがっているそうだ。なんか実感に乏しいが、改善点は?ときいても、ない、とおっしゃる(´・ω・`)…んま、これで良いのだろう。
そういえば疲れにくくなってるし、汗をかきやすい。安全運転しただけなのにうっすらと汗ばむ(違





出版化決定(@_@)!「イタ車はこんなものですよ」

2004-11-17 16:43:36 | うんちく・小ネタ
というのはおおうそです(´・ω・`)が…

北国TVさんの編集で一連のシリーズがひとところにまとめられております。
アクセスお待ち汁!

「911はこんなものですよ」にタイトル変更してまえ!とのご意見もちょうだいしておりますが、なにこれからっすよ…
この連載は今後5年は続けさせていただきます、のでみなさまも長い目でひとつ…(爆)

http://popopo964.fc2web.com/


年下の男

2004-11-17 16:09:44 | まち歩き
DSC0372ご存知、内館牧子著…昔からセンセ原作のテレビドラマにはハマリまくったもんだ。センセの原作だと知らずに観て、うむ?この設定は…と思いチェックしてみると内館牧子原作である。
ベストセラーになってる、っつうのはきかないが、ケッコンを意識する年頃のぢょせいの心理をビミョーにつつくうまさは林真理子にも共通するが絶妙!かなり売れてるのではないか?

「年下の男」…ネタ元はまさかご自身ではないだろうが、ザンコク極まりない設定に思わず引きこまれる(´・ω・`)。この手があったか!とおもわずひざを打った(爆)…一晩で8割方読み終えてしもたが、もったいなかったぞ(爆)。サスペンスの要素まで醸す構成はさすが!

読んでいて、この文体、なんだろう?誰かに似てるな~、と考えながら読んでみたのだがなかなか思い出せなかった。…が、ゆうべのニャキンでふと気がついた!そうだ!これ、ハーレクインロマンスのあの文体ぢゃんかよ(´・ω・`)…ってなぜわかるの>わたす(爆死)。ハーレクインだと西洋の設定であるから現実味はそれほど帯びてこない。んま夢物語である。ところがだ、センセの一連の作品は西武か小田急か、まああの沿線の住宅地とシブヤやギンザあたりの盛り場が舞台である。親近感わく。イメエジしやすい。ちょいとカワイイくらいのルックスでおさえといて、自分を重ね合わせやすい主人公の設定には禿げしい感情移入も起きやすい、売れる要素満載の巧妙な計算、って深読みし過ぎ(´・ω・`)?

いつも思うことだが、ドラマ化が前提の原作だとしたらガッカリ、そうでなければ立派な文学作品として読める、と考えてシマウマ(´・ω・`)どっちが先なんだい?





暖房の季節

2004-11-17 11:38:08 | うんちく・小ネタ
DSC0371信州の冬は寒い。あたりまえか…(´・ω・`)それがウリみたいなところもあるが、住人にとってはキビシー季節の到来である。燃料代なんつったらもう考えたくない、の世界である。北海道も寒い。あたりまえか…だが、家の中暖かい。ものすごい薄着で暮らしておられるのをみて驚嘆する。そこいくと信州の家はゼンゼンダメ(きつぱり)。であるから日本一寒いのは冬の信州の家、である(更きつぱり)。北海道でうちが寒い、なんつったら死にますからね、ホント(´・ω・`)…が、信州のホテルがそいうことでわまずいので今日はボイラーの点検である。

画像は床暖房用のボイラー。同じものが2基並んでいるが、1基はバックアップ用である。冬のさなかにボイラー不調、だなんつったらホテルにとってはまさに命取り、実際お客さん凍死しちゃうかもしれない、ってそれくらい信州の家、ぢゃなかった「うち」は安い普請である(´・ω・`)。この床暖房用のボイラーが全部で4基。さらに給湯用の巨大なやつが1基。いわばホテルの心臓部である。去年の暮れにはこの給湯用ボイラがお亡くなりになり、90マソもの出費を余儀なくされた。年末にこの騒ぎが起きるのはホントに困った。しかも去年はこれくらいの時期にボイラ点検をちゃんとしてたのにぃ…(´・ω・`)
と松本の営業所まで乗り込んでゴネたら140マソの見積もりが90にまでなった、しかも支払い3月末(爆)とまあ、こいうわけである(更爆)

というわけで今年も念入りに点検。消耗部品は景気良く交換である。保険だと思ってるのでクヤシイがしかたがない。

それでもここ佐久痴呆は水質が良いので救われる。小諸、軽井沢方面の水質は劣悪で、飲んでも東京湾岸並みにマズイが沸かしてもそのままだとボイラ様、半年で穴が開くといわれている。浄水機のようなものをかませて取水しないとテキメンだというのがこのあたりのジョーシキである。この浄水システムがまた高い、ときてる。…うう、いやだいやだ。設備カンケイの出費って高いのよね~(´・ω・`)。しかーもこの浄水システム、一度設置してもフィルタの役割をする薬剤が法外に高いときてる…フン、なんか保健所のシステムみたいだ…ロクなもんぢゃねえ(-_-)

今年はなにが起きるのだろうか(爆)…冬到来、ほぼ実感。今朝の気温は2℃であった…


momoちゃんニャキン中

2004-11-17 08:37:33 | ペット
DSC0366さいきんニャキンからニゥイッキン(一部意味不明)にシフトなさっておられる。が、このように週に2日くらいはニャキンに精を出しておられる。お客さまが見えるとちゃんとお出迎えもなさるし、お見送りもお手のものだ。将来が楽しみである。愛想の面でまだ足りない部分があるが、まだまだ未知の部分が多いせいであろう。なんといっても800坪の家である。隅々まで把握するのは並大抵のことではない。1年はかかるであろう。最近では庭に出せといってウルサイので、木に登っていただいたりしている。鳥を捕獲なさりたいようだがいかんせん圧倒的に経験不足なのでもっぱらムシでガマンなさっておられるようだ。食欲もすごいが、ゲロもすごい(´・ω・`)、チョーシこいてかまいすぎたりするとまさかの「バックハンドネコパンチ(爆死)」を食らったりしてシマウマ(T_T)。


ポーク味噌焼き

2004-11-16 19:51:10 | B級グルメ
DSC0361売り場で見かけたなんとも言えずおいしそうな豚肩ロースにいてもたってもいられなくなり、今夜はポーク味噌焼きである(´・ω・`)
先日Fさんに、上田の「べんがる」でごちそうになったあれのコピイである(爆)。火を通してから味噌味をつけるのだが、天火を使っているのかな?と想像していたが、ふと思いついて仕上げに液状にしたミソダレを回し掛けてあじつけをしてみた。
結果カナーリ似た物ができあがったがいかがでしょうか?お客さまからはご飯のおかわり殺到(爆)。これからわたすも試食してみます。これにはうーん…日本酒(爆)?


冬の定番

2004-11-16 19:44:07 | B級グルメ
DSC0359アレです!きらいなかたはあまりいらっしゃらないでしょう?
チイズトローリをハフハフしながらほじってふらんすパンの向こう側にたどりつくとそこにはマターリとしたオニオンスープがなんとも言えない甘味でお出迎え…ああ、ほっとする…まるでお風呂につかったみたいだ(違


イタ車はこんなものですよ第30話 ブレーキのポテンシャル

2004-11-15 20:52:39 | まち歩き
いやあみなさん、久々の第30話っす。その後某「イタ車」にかんしてはビミョーな進展がありましたが、まあまだ時間がかかります。濃い話題はそりゃあすごいんすが、ここには書けないんすよ(´・ω・`)。聞きたいかたは直接いらしてくださいね(爆)。ちょいと時期をずらして公開の予定、まあもう少しだけ時間をください。

ご存知のようにここ信州はワインディングの宝庫。脚回り、ブレーキ、ボディ、どこを試したいのか、でルートを選定できる、それくらい道路の条件は揃ってます。バリエーション豊富(゜-゜)何速のどの回転、とリクエストしていただければちゃんとご案内しますよ(爆)

R299という八ヶ岳中腹をぬってはしる国道がある。乗り入れてみれば、まあ路面は挑戦的である(´・ω・`)。登り下りともにコーナごとの高低差がしっかりあってトルクは試されるはトラクションはもちろんグリップは試されるは、頂上近くのストレートでは床まで踏まれるわでそりゃあハードな道です(完全意味明瞭)。クルマの構成要素の中でなにかひとつが突出していようものならばまあまともには走れない、そんな「酷道」なんである(爆)

その道に964ポルシェを乗り入れたとしましょう。…まあ運転スタイルはドライバそれぞれなんすが、ポルシェに乗るドライバはブレーキには絶対の自信を持っている。ブレーキ整備に1マソキロごとに10マソ払ってさえいればまあうしろからなにが来ようがテキはいない(きつぱり)。これケチってると営業カロー○にあおられるのでご用心(´・ω・`)

つまりは4マソ(これがメンテサイクルです)に40マソ払わされるということである。…なにい~、それぢゃブレーキシステムが買えちゃうって?そうですよ。そうなんす。高性能なブレーキシステムはメンテにカネかけてナンボ。システム買うのと
同じメンテ代払い続けないと性能の維持はできません。え、あと付けの強化ブレーキ、穴空きディスク、レーシングパッドォ??…ノオコメント(^^)っす。勝手にどうぞ、とだけ申し上げておきましょう。ブレーキって「効き」はもちろんあってあたりまえ。「持続性」「安定性」にこそおカネを払うべきです。サーキットでブレーキング勝負がシュミだっつうかたは「効きイノチ」それでよいのでしょうが、R299の下りでワゴンRにあおられますよ(´・ω・`)、ってコメントしてんぢゃん(爆)

で、964で攻め入る…登り、下り共にカンペキである。これぞエンターテインメント。まさに意図どうりにクルマは転がる。これ以上ない、ってくらいに路面をトレエスして見せてくれる。2往復してもそれは変わらない。
フェード?…なんですかそれ?ってくらいのものだ。
もともと高価で高度なシステムを積んでるところへリアエンジンのあの重量配分が効いてる。他のクルマにはまず真似ができないところである。軽い車にはかなわないが…R299の下りは最後になって長いストレートが出現してくる。タイトコーナの連続のあとであるから反射的に踏む(爆)、ののちフルブレーキングで傾斜のキツイコーナへ、この繰り返しがほぼ20回…だいたいこのあたりでブレーキがネをあげてくる。

え、TT?下りの3分の2でフェードしまくりでんがな(´・ω・`)。まあ仕方がない。でも4マソに40マソの出費はないよん。だってフツーのブレエキですもん(爆)と、そいうことなんである。高性能とそれに伴う重量にはにはそれなりの代償。世の中、甘くないっすね(´・ω・`)。おかげさまでわたすもだいぶラクになりました(爆死)ムリして踏まなくても楽しめるし、ホントよいことだらけです。安全第一ですからあ~(爆)
高性能スポーツカーに乗るということ、それすなわちメンテにカネ払いつづけること、これに極まります。ザンネンですが事実ですねえ(´・ω・`)

え、またしてもイタ車でてこんやないけ、って?…ランチャデルタのファイナルエボって覚えてます?あの4つ目ライトが同じサイズのやつ。あれでR299に出向くと登りですでにフェードしまくりです。え、下り?推して知るべし(爆)

第31話に続く


自家製ワサビ漬け

2004-11-15 19:13:01 | B級グルメ
DSC0358松本平と呼ばれる松本市街を含む平野部分はワサビの産地である。観光ワサビ農園なんつってロクでもないものを売りつけてくる大○、なんつうのはとっくに倒産だ。まがいものを売りつけたツケはすぐにまわってくる(´・ω・`)。松本平では知るひとぞ知る、の「八百源」のワサビ漬けはかなりなものであるが、なに今回のはそれと同レベルか、食べるタイミングによってはイイ勝負だ(つよき)。鮮度がすべてである。「八百源」さんがおいしいのは「作りたて」しか売らない、からである(きつぱり)のでちゃんと痔元の蔵元さんに出向いてしかるべき酒粕を使えば性交^h^h成功したも同然。新鮮な生ワサビを使うのはいうまでもないが…

ワサビ漬けはシンプル極まる。酒粕に調味をして、生のワサビを漬け込むだけ。ワサビの質?なもの追求できん(爆)。そりゃ専門の業者さんならやるし、できるだろうが、結局コストに走るだけだ。ゲットできたものをいかに生かすか、プロはそこがキモである。

週末のかにぢこくにいらっしゃるみなさん、ご期待くださいね。ちょいと味わっていただきます!新鮮なやつをね!