































カーリングの石は何だろう?…という疑問についての解答です。
カーリング発祥の地・スコットランド本土から10マイル西の沖に浮かぶ無人島・アルサグレイグ島でしか産出されない特別な花崗岩を使用している。
うむ。やはり花崗岩であったか。生徒諸君は、「カーリングで藤澤や吉田姉妹、鈴木、本橋が投げてシャカシャカしている石は火成岩の深成岩で、石英と長石と黒雲母の等粒状組織である」ということを覚えましょう。カーリングが招き寄せる科学の世界。
冬季オリンピックのカーリング女子・LS北見を応援せねばならぬが、その一方ではAKB48チーム8もナイガシロにはできぬ。オジサンは忙しい。
舞木香純(福島県代表)の卒業公演が終わりました。さようなら、舞木香純。
清水麻璃亜(群馬県代表)はAKB劇場公演→大分県での公演→3回目のお芝居への出演が決まりました。派手系のメンバーではないのに、引っ張りだこ。人柄でしょう。
下尾みう(山口県代表)は、高校のテスト週間で動けない。それでも少年マガジンのグラビア選挙では中国四国ブロックの1位に上昇しています。さすが長州の女の子。
ところで、彼女はバキバキの県立進学校の1年生。同じ高校にAKBのメンバーがいるというのは、どういう状況だろうか。私なら勉強も掃除も猛然と頑張ってしまいますよ。
体育祭のフォークダンスで下尾みうと手をつないで踊るという場面も…おう!彼女の高校、今春は倍率急上昇かもしれない。
河合塾マナビスのスタッフが本社に集合していました。
春のスケジュールの相談と、若いメンバーの研修。
ベテラン組の厳しい視線をバシバシに浴びながら、面談の研修を受けていました。
野田先生は面談アドバイスの部門で日本一になっていて、今度は真下先生が成績アップの全国1位(草津駅前校)と、もう一つ全国5位(南草津校)。若いスタッフは、そんな先輩たちに鍛えられています。頑張れ、河合塾マナビスの先生たち。その頑張りが高校生たちにも伝わります。
さて、私は今日も八幡桜宮教室で最終コマ。もちろん「桜の花びらたち」と「いい日旅立ち」でメッセージを織り込みつつ、最後の仕上げの授業をします。
倍率の情報が出て、迷う生徒もいる時期。腰を据えて、しっかりと準備しましょう。
写真はLS近江・河合塾マナビスの先生たちの研修風景。
厳しいチェックと優しい(かな?)アドバイスで、校舎での指導力を鍛えます。それにしても厳しい視線。うむ。「細腕繁盛記」、「サインはV」、「アテンション・プリーズ」、「おしん」を思い出しますが、頑張れ、LS近江の若者たち。
次に草津東教室。
寺嶌先生が桜の飾りつけを準備中。草津東教室も「桜の花びらたち」の季節へ。
その次は栗東教室。気合の真壁先生と、優しいお姉さんの白岡先生。優しいか。どうだろう。授業の時は厳しいかもしれない。生徒たちが続々とやって来ました。中3女子仲良し3人組はずっと自習していた。
南草津教室の個別指導WithU。年度末から新年度へ進む個別指導WithU。
ラストはLS近江で特訓中の山塚先生と河原先生。なお、投げているのは花崗岩のストーンではなくて、ラジカセです。
その後は、そのまま教室の掃除を始める河原先生。