

































全国学力テストの結果を事務センター・福冨氏がパソコンで分析。うむむ。やっぱり底辺をズルリズルリとはいまわる滋賀県。琵琶湖の鮎じゃなくて、沈底魚です。
これは生徒たちの責任じゃない。教育行政の問題ですよ。そして、教育委員会という、まぁ教育委員という「ヒマな人を集めて茶飲み談義をしている役所風のもの」が悪い。で、そうなると三日月知事が悪い。他のことでは歯切れが良い名知事なのに、教育行政は聖域なのだろうか。不可侵の聖域というよりも、禅寺か何かのような迷路地帯なのだろうなあ。次、韓国に対する輸出規制の問題。
韓国政府、カンカンに怒る。しかし、これは韓国の政府が仕掛けたトラブルだからなあ。高校生徒会のようなシロウト政府で、怒って騒いで、しかし現実的な対処はできない。「先生、困りました。何とかしてください」とアメリカ政府に泣きついてみて、それで相手にされなくて、地団太を踏む。
これまでの韓国との紛争では「そりゃあ韓国が無茶を言っているのはわかるけど、しかし韓国と日本がもめたら日本が悪い…ことにして、丸く収めよう」という対応。今回はバシッと行きました。これまでとの違いは、日本国内に「日本が悪い。韓国が正しい!」という新聞社が…あるにはあるけど、弱くなってしまって世論を動かせない。韓国政府は昔通りの手で日本を攻めたけど、なんか困ったことになっちゃいまして…あれれっ?…という状況かな。
韓国で活動しているAKBメンバー、大丈夫だろうか。
今日は本社へ。
昨日、「自分の作業遅れが原因だから、全力で印刷を」と頑張った教材。後はヨロシク♪というのも具合が悪い。事務センターへ行ってみたら、やっぱり発送作業が大変で、星本さんと竹中さんが…すみません。
先生たちへ。福井作品が大量に届きます。使ってください。
「今から届いても、もう遅い!」
猛暑。市街地をテクテク歩くと、まるでサハラ砂漠か、ニューギニアか、電子レンジの中か…どこも歩いたことはないですけど、そんな感じの暑さでした。
猛暑の中、おうみ進学プラザの夏は進む。
写真は夏期講習会の授業風景と、河合塾マナビスの受講風景。
途中で颯爽と玄関から入ってきた青年は、伏見桃山校の河原先生です。
「ハデ派手ハッピ三人衆」と呼ばれている…かな?…加野先生、荊木先生と私。生徒諸君へお願い。「いよーっ。粋だね」と声をかけてください。そうしたらどんなに暑くても頑張って授業をします。