King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

この時期飲みたいのは

2013年01月16日 10時39分33秒 | 珈琲
普通に考えるとこんな雪景色に似合う珈琲といえば
カカオ感のあるケニアやパプアニューギニアでしょう。

モカシダモの様なチョコ風味満載はいつでもオールマイティです。

しかし、さわやかな感じの珈琲がこの時期実は気分も飲んだ後も
ピッピットに変わり、においに敏感になったり色が鮮やかに見えたり
するのです。

これは珈琲に感動してアドレナリンが出た効果です。

そんな感動のある珈琲が新春にはぴったりですね。

ひとつには期待。それに応えるものを得た喜びに
脳はアドレナリンで応えます。

それが、今キャンペーン中のコスタリカ ラ・カンデリンジャー
ゲイシャです。(200g2280円普段は3800円)

値段は高くても一度飲んでもらいたい味です。

そしてゲイシャ種に興味がわいたら、本家のパナマエスメラルダ
ゲイシャも飲んでみるといいです。

こちらも今月2200円でご提供します。

以上全て今月一杯、あるだけの特別提供です。
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