K女史は社長に直訴したそうだ。
Iさんは社長の目を盗んで遅刻がち(なのに社長が怒らない)なので、他の社員から苦情が起きていること。特にIさんとYさんの折り合いが悪いこと。Iさんには営業は合わないのではないかのこと。Yさんは営業をしたがっているので、それも考慮したらどうか、と言う話をしたと言う。
「社内で風通しの悪いのはよくありませんから。私は全部社長に報告してるんですよ。」
「はぁ・・。」
「Iさんは地に足がついていないと言うか・・。」
「そう言う風にも見えますね・・。」
「私からはゼッタイ話さないことで・・・話さない事なのに勝手に話してくると言うか。」
!!!
「もしかして、それってコレ(小指)ですか?」
「・・・そうです。」
「え~~~Kさんもご存知だったんですか~◎◎」
「私からはその話はしないんですよ。勝手にしてくるんです。最近私に相手にされなくなったので、sakeさんに話しているのですね。」
「そうなんですっ!私はそれで引いてるんですよ。だいたいですね、家庭を壊せる人は会社だって無責任に辞められると思うんですっ!」
「私はIさんは辞めるとも辞めないとも決断できないままズルズル行くような気がする。。結婚の時もそうだったんです。あちこちフラフラしてて・・・でも、奥さんが一番だと言って・・・。あれではまた再婚しても同じだと思いますけどね。」
「ですよねっ!・・そうっか、Kさんがご存知だったとは・・・だから内山クンの話をここで二人でしてた時にIさんが面白くなかったって訳ですか。。。。」
「あれ、知っててわざとしたの。だって同じでしょ?」
「そうですよねぇ。」
「ずっとどっちつかずで・・・私は早くはっきりさせれば?と何度も言ったんですけどね。」
「今では暴走の方向に向かっているようですよ。」
そして、K女史の話では、Iさんの奥さんも彼女も同じグループ内の友達同士だったらしい。
サイテイ・・・・。
そりゃ・・グループの友達も彼女に言うわなぁ。。。(ーー;)
「あの話をしかもニヤついて話すんですよね!」と言う話で、K女史と私は盛り上がった。
(しかもIさんが私にもK女史にもそれぞれ口止めしていた事もここで判明。)
「内山クンの話で怒っても、言われてもしょうがないよね。」
「もういい大人ですからね~。」
しかし、最近私に話をフッているなと言う判断、なにげにその話題に触れてみると言う技術・・・やはりK女史は頭の回転が鋭い。逆立ちしても私にはかなわん。
つくづく、Iさんはアホだ。。。。
Iさんは社長の目を盗んで遅刻がち(なのに社長が怒らない)なので、他の社員から苦情が起きていること。特にIさんとYさんの折り合いが悪いこと。Iさんには営業は合わないのではないかのこと。Yさんは営業をしたがっているので、それも考慮したらどうか、と言う話をしたと言う。
「社内で風通しの悪いのはよくありませんから。私は全部社長に報告してるんですよ。」
「はぁ・・。」
「Iさんは地に足がついていないと言うか・・。」
「そう言う風にも見えますね・・。」
「私からはゼッタイ話さないことで・・・話さない事なのに勝手に話してくると言うか。」
!!!
「もしかして、それってコレ(小指)ですか?」
「・・・そうです。」
「え~~~Kさんもご存知だったんですか~◎◎」
「私からはその話はしないんですよ。勝手にしてくるんです。最近私に相手にされなくなったので、sakeさんに話しているのですね。」
「そうなんですっ!私はそれで引いてるんですよ。だいたいですね、家庭を壊せる人は会社だって無責任に辞められると思うんですっ!」
「私はIさんは辞めるとも辞めないとも決断できないままズルズル行くような気がする。。結婚の時もそうだったんです。あちこちフラフラしてて・・・でも、奥さんが一番だと言って・・・。あれではまた再婚しても同じだと思いますけどね。」
「ですよねっ!・・そうっか、Kさんがご存知だったとは・・・だから内山クンの話をここで二人でしてた時にIさんが面白くなかったって訳ですか。。。。」
「あれ、知っててわざとしたの。だって同じでしょ?」
「そうですよねぇ。」
「ずっとどっちつかずで・・・私は早くはっきりさせれば?と何度も言ったんですけどね。」
「今では暴走の方向に向かっているようですよ。」
そして、K女史の話では、Iさんの奥さんも彼女も同じグループ内の友達同士だったらしい。
サイテイ・・・・。
そりゃ・・グループの友達も彼女に言うわなぁ。。。(ーー;)
「あの話をしかもニヤついて話すんですよね!」と言う話で、K女史と私は盛り上がった。
(しかもIさんが私にもK女史にもそれぞれ口止めしていた事もここで判明。)
「内山クンの話で怒っても、言われてもしょうがないよね。」
「もういい大人ですからね~。」
しかし、最近私に話をフッているなと言う判断、なにげにその話題に触れてみると言う技術・・・やはりK女史は頭の回転が鋭い。逆立ちしても私にはかなわん。
つくづく、Iさんはアホだ。。。。