きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

某集会の日

2012-01-10 | 今の会社
会社に着くなりゲホゲホゲホ。。。

今日も魚にエサをやるけど、エンゼルも水面でパクパクしない。
(エサを忘れてしまったのだろうか。。。)

と思いきや、温度計を見ると16度?!
寒くて動けてない??
ずっとお休みで暖房入れてなかったから、もしかして水温が低いのでは。。。とドアを開けて暖かい空気を入れることにした。^^;


Aさんが鼻をかんで「ガラガラ声だ」と言うので、「Aさんも風邪ですか?!」と言うと、「そうだよ、昨日薬、ガァー飲んで寝たから熱は下がった」と言う。

「え!熱もあったんですか?」と言いながら、(前回も偶然そうだったし、もしかしたら何かの縁かもグフッ^^;)と思っていると、「社長から、今日の集会の時間と場所を全員にメールするようにだって。」と言う。

「あの~・・私のその某集会に行かないとマズイですか?」と言うと、「sakeさんは別にいいんじゃないの?」と言うので、(そうだよねぇ、そうだよねぇ、お歳暮のビールやお昼のラーメンもいつもお味噌なんだから、こう言う時もお味噌じゃないとねぇ)役得役得と思っていると、社長が現れて、Aさんに「今日の集会、オレを乗っけてってくれ」と言い、「sake君も来るんだろ?」と言う。

  (ToT)/(涙)

しばらくしてからAさんから電話があり「風邪ひいてるなら無理して来なくてもいいよ」と言うのだが、それでも万が一行ってない事が判明した場合、恐ろしいことになると思うし、最近アノ人は、お歳暮もハムだけひと足先に持って帰るとか(賞味期限があるからいっぺんに持って帰ると食べきれないからだと思われる)、自分がゴルフに行ってる日、私が遅刻早退してないかどうか、どうでもいい用事で電話を掛けてきたりとか、ちょっとせこい所があるので、こう言う所で足をすくわれるものならさぁ大変、ここで約束した以上は行かないとならないと思うんです!と、本人が隣の部屋にいるので言う事もできず、「大丈夫です」と答えるしかなかった。

「さっき乗っけてけって言ってたでしょ。その後、嫌な予感がする・・・・それじゃ今日はこれで。」と電話は切れた。

そして仕事を終えてから、ゲホゲホとマスクをしながら、電車を待つべくプラットホームに立っていて、ふいに後ろを向くと、ナナメ右にいる高校生の可愛らしいニイちゃんが私をじっと見ているのである。

どう見ても知らない子だし、本当に彼の視線の先は私だよね?とじっと目玉の方向を確認すると、その男の子はやはり私をじっと見ている。

んんんん?とこれはどうしたことか、と思っていると、その子は私を見つめて「りぃ先生。。」と言う。

見ず知らずの高校生の熱い視線、りぃ先生、そしてこの自分の共通点は?と頭グルグル考えていると、隣の男の子が「違う人だよ」と言い、爆笑しながら去って行った。

・・・・・は?

どうやらそのリィ先生って言うのが、私とクリソツな訳ね。
昔、通りをはさんで向こうに住んでたNさんに「今日sakeさんの妹さん見ちゃった」って言われた事があったけど、妹はここら辺歩いてないし、私と瓜二つじゃないですから、って言ったのだけれども、その後も3回ぐらい「sakeさんの妹を見た」と言ってたっけ。

その人がやたら私にそっくりなんだそうで、その人がもしかしたら、そのリィ先生なのだろうか。
(会えるものなら会ってみたい)

まぁええや。

集会は途中で抜けちゃおうと思ってたんだけど、そこそこ知っている人に会って、皆さん社長のお声で来てたりするものですから、そこん所の社員が抜けるわけにも行かず。。。

前の会社の社長の奥さんにもバッタリ会った。
社長も遠くから見たけど・・・少し痩せた?かもしれない。

疲れた。。。

うちの会社の人にはまったく会わなかったけど、ちゃんと行ったって証人はたくさん居るから大丈夫。。。。(^o^)vヴィ

時間が薬

2012-01-10 | 健康とか病院とか
あれから咳が止まらなくて、昨日はドライブも中止。
ガソリン満タンにしたんだけどなぁーくそぅ。

出かけたのは図書館だけ。
買ったアネトンも飲み干しちゃった。

そして風邪を言い訳にしてゴロゴロ本を読んでばかりの年始である。
風邪をひいたと言うことは、神様からの休暇なので当然家事は休む。

「今日はお好み焼きを焼いてサンドイッチにしよう」と、これまた夕飯も手抜き。
7時ちょっと過ぎるのをわざわざ待って(半額になるから)サンドイッチ屋に行くと、なんとまぁ人が5人も並んでいる。

(休日の晩飯に半額のサンドイッチってどう言う家庭よ?!)
って、我が家もそう言う家庭なのだ。^^;ダンナがいないからね。。

それでも目当てのサンドイッチが買えて良かった。


ったく、それでも治らない風邪ってなんだよ。
今回は奮発してアネトンも買って飲んで、遠出も控えて、家事もしなくてゴロゴロしたのに。。。

そう言えばちょっと前にT君のお母さんに会って、あれだけ辛かった四十肩(五十肩?)が治ったそうである。
寝返り打つと痛くて目覚めるぐらいで、整形外科、接骨院、針・・・いろんな事を試してダメだと思っていたのだが、治ったと言う。
何が良かったのか良くわからない。
「3年掛かったのよ!」と言っていた。

私の四十肩も相変わらずである。
ただここでブーブー言わなくなったのは、その状況に慣れたのである。
右を下にして寝るとやや痛いが、痛さで目覚めるほどではない(それに右を下に寝返りは打たなくなった)。
相変わらずラブラブシェイバーで右の手入れはうまくできてない。
(肩が充分上がらないから)
身幅の狭い服は、右から袖を通さないと着れない。
(最初は着るのが大変だったが、今はだんだん着れるようになってきた。)

ただし、その状況が当たり前になっていて、違和感がなくなったのである。
(ブラは少しできるようになったが、肩が良くなったのではなく、ブラの生地が伸びたのだと思う。)

もう一つ具合が悪いのが左ひざである。
今年は畳の正座がきつくなって、座布団を半分に折り曲げ、それをチョンマゲのように縦に置いて、お尻を乗せて、なるべくヒザに負担が掛からないように正座している次第である。

最初は(先々月とか)これも戸惑い、毎日膝サポーターをしていたのだが、それもあまり役に立たず、最近ではしていない。
しかし、まだ階段は上れるし、この状態に慣れてしまったので違和感がなくなった。まぁいいか。
なるべく歩いた方がいいのではないか?と思うが、せっかくあと3年車に乗れるので、車で移動しているのである。

こんな訳で、体はだんだん思うように行かなくなっているのだが、まさに「時間が薬なり」のように思う。

そんな事を考えながら、kekeの状況もこのまましばらく続くのだろうと思う。
でも、考えたり時には放っておいたりしながら、時間が経って落ち着くのを待つしかないのかなぁ。

しかし、このノドは早く決着をつけたい。
今はしょうがないから、リポビタンDを患部(ノドが痛いところ)にしみこませながら、少しづつ飲んでるよ。