昨日は道路が心配だったので、バスにした。
こう言う日は一応会社から交通費をもらっている。
電車とバスで申告しているんだけど、バスだけの乗り継ぎでも行けて、そうすると片道20円安くなる。
そこから私はそのバスの乗り継ぎを(待つのが面倒なので)片方歩くようになり、さらに170円浮かしているのである。
デヘヘ。
しかし、今日は足にダメージがあるので仕方ない。
バスの乗り継ぎで帰ることにした。
ほんの小粒だけど雪が舞う。
うちの会社はノーマルタイヤの人がほとんどで、スタットレスがあるのはnanuさんの車と、ZENさんの車だけである。
(何故なら、とてもじゃないが欲しいとは言いにくい雰囲気だからである。)
nanuさんはまもなく新車と入替なので、今回冬用タイヤに履き換えず、ZENさんは断りなくタイヤを勝手にスタンドで(会社の金で)つけた。たぶん、社長はZENさんの車がスタッドレスだとは知らないかもしれない。
そんなこんなで昨日はnanuさんが車を出せず、秀クンが奥さんの冬用タイヤの車で、nanuさんを乗せて来たと言う。
(あぁ・・・寒い・・・)
と、倉木麻衣の「1000万回のキス」を聴きながら、バスを待っていると、目の前をビューと軽が通り過ぎて行った。
あれ?もしかして秀くんの奥さんの車だったのかしら?
まぁええわ。。。
社長が早く帰る日は、私が帰るとみんなサッサとこうして帰ってるって事が今日分かったよ。
そして遅ればせながらバスが来て、私は乗った。
リピートリピートして聴きながら駅まで行くか、途中で降りるか迷ったが、途中で降りて、バスで乗り継ぐことにした。
しかし、道路の向かい側に行くのに信号待ちをしている間にそのバスは目の前を通り過ぎてしまった。
「まぁ、すぐに来るさ」
と思っていたが、何台待てども、私の目当てのバスは来なかった。
その時に電話が鳴った。
話し終わると、目的のバスが来たので、飛び乗った。
最終地点は合っていたのだが、どうもそれはコースが違ったようで、間もなく違う方向に進んでいるのに気がついた。げげ。
結局すぐ降りて歩くことになったよ。。。(--;)とほほ。。。。
帰りのバスは乗り継ぐぐらいならそこから歩いた方が早いのかも。
翌日(今日)も私は車はやめた。
ニュースですべってる人や車を見て怖気づいたのと、たぶん困っても誰も助けてくれる人がうちの会社には居そうになかったし、かろうじてZENさんは駆けつけてくれるかもと思うけど、それはそれで申し訳ない気がするからである。
翌日、朝、秀クンが昨日「バス停でバスを待ってたでしょ」と言うので、(あぁあれはやっぱり秀クンとnanuさんが乗ってた車だったのか)と思いながらハイと返事をすると、「てっきりバスの時間に合わせて帰ったのだと思ったよ。nanuさんと【sakeさんだ!】って気がついたけど、あそこUターンできないでしょ。だから乗せられなかったんだよ。」と言う。
「え!\◎◎/」
うちの会社の人達に、そんな気持が微塵はあったのか。。。と気がついた一幕であった。
(バスの時間は知っているけど、私は5分は早く出ないと気が済まないのと、会社の時計が5分進んでいるから合わせて10分早いのである。)
それからもう1つ気がついたことがあったのだけど、それはあえて自分だけの胸にとどめておこう。
こう言う日は一応会社から交通費をもらっている。
電車とバスで申告しているんだけど、バスだけの乗り継ぎでも行けて、そうすると片道20円安くなる。
そこから私はそのバスの乗り継ぎを(待つのが面倒なので)片方歩くようになり、さらに170円浮かしているのである。
デヘヘ。
しかし、今日は足にダメージがあるので仕方ない。
バスの乗り継ぎで帰ることにした。
ほんの小粒だけど雪が舞う。
うちの会社はノーマルタイヤの人がほとんどで、スタットレスがあるのはnanuさんの車と、ZENさんの車だけである。
(何故なら、とてもじゃないが欲しいとは言いにくい雰囲気だからである。)
nanuさんはまもなく新車と入替なので、今回冬用タイヤに履き換えず、ZENさんは断りなくタイヤを勝手にスタンドで(会社の金で)つけた。たぶん、社長はZENさんの車がスタッドレスだとは知らないかもしれない。
そんなこんなで昨日はnanuさんが車を出せず、秀クンが奥さんの冬用タイヤの車で、nanuさんを乗せて来たと言う。
(あぁ・・・寒い・・・)
と、倉木麻衣の「1000万回のキス」を聴きながら、バスを待っていると、目の前をビューと軽が通り過ぎて行った。
あれ?もしかして秀くんの奥さんの車だったのかしら?
まぁええわ。。。
社長が早く帰る日は、私が帰るとみんなサッサとこうして帰ってるって事が今日分かったよ。
そして遅ればせながらバスが来て、私は乗った。
リピートリピートして聴きながら駅まで行くか、途中で降りるか迷ったが、途中で降りて、バスで乗り継ぐことにした。
しかし、道路の向かい側に行くのに信号待ちをしている間にそのバスは目の前を通り過ぎてしまった。
「まぁ、すぐに来るさ」
と思っていたが、何台待てども、私の目当てのバスは来なかった。
その時に電話が鳴った。
話し終わると、目的のバスが来たので、飛び乗った。
最終地点は合っていたのだが、どうもそれはコースが違ったようで、間もなく違う方向に進んでいるのに気がついた。げげ。
結局すぐ降りて歩くことになったよ。。。(--;)とほほ。。。。
帰りのバスは乗り継ぐぐらいならそこから歩いた方が早いのかも。
翌日(今日)も私は車はやめた。
ニュースですべってる人や車を見て怖気づいたのと、たぶん困っても誰も助けてくれる人がうちの会社には居そうになかったし、かろうじてZENさんは駆けつけてくれるかもと思うけど、それはそれで申し訳ない気がするからである。
翌日、朝、秀クンが昨日「バス停でバスを待ってたでしょ」と言うので、(あぁあれはやっぱり秀クンとnanuさんが乗ってた車だったのか)と思いながらハイと返事をすると、「てっきりバスの時間に合わせて帰ったのだと思ったよ。nanuさんと【sakeさんだ!】って気がついたけど、あそこUターンできないでしょ。だから乗せられなかったんだよ。」と言う。
「え!\◎◎/」
うちの会社の人達に、そんな気持が微塵はあったのか。。。と気がついた一幕であった。
(バスの時間は知っているけど、私は5分は早く出ないと気が済まないのと、会社の時計が5分進んでいるから合わせて10分早いのである。)
それからもう1つ気がついたことがあったのだけど、それはあえて自分だけの胸にとどめておこう。