きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

気がついたこと。

2012-01-25 | 今の会社
昨日は道路が心配だったので、バスにした。

こう言う日は一応会社から交通費をもらっている。
電車とバスで申告しているんだけど、バスだけの乗り継ぎでも行けて、そうすると片道20円安くなる。
そこから私はそのバスの乗り継ぎを(待つのが面倒なので)片方歩くようになり、さらに170円浮かしているのである。
デヘヘ。

しかし、今日は足にダメージがあるので仕方ない。
バスの乗り継ぎで帰ることにした。

ほんの小粒だけど雪が舞う。

うちの会社はノーマルタイヤの人がほとんどで、スタットレスがあるのはnanuさんの車と、ZENさんの車だけである。
(何故なら、とてもじゃないが欲しいとは言いにくい雰囲気だからである。)

nanuさんはまもなく新車と入替なので、今回冬用タイヤに履き換えず、ZENさんは断りなくタイヤを勝手にスタンドで(会社の金で)つけた。たぶん、社長はZENさんの車がスタッドレスだとは知らないかもしれない。
そんなこんなで昨日はnanuさんが車を出せず、秀クンが奥さんの冬用タイヤの車で、nanuさんを乗せて来たと言う。

(あぁ・・・寒い・・・)
と、倉木麻衣の「1000万回のキス」を聴きながら、バスを待っていると、目の前をビューと軽が通り過ぎて行った。

あれ?もしかして秀くんの奥さんの車だったのかしら?
まぁええわ。。。
社長が早く帰る日は、私が帰るとみんなサッサとこうして帰ってるって事が今日分かったよ。

そして遅ればせながらバスが来て、私は乗った。
リピートリピートして聴きながら駅まで行くか、途中で降りるか迷ったが、途中で降りて、バスで乗り継ぐことにした。

しかし、道路の向かい側に行くのに信号待ちをしている間にそのバスは目の前を通り過ぎてしまった。
「まぁ、すぐに来るさ」
と思っていたが、何台待てども、私の目当てのバスは来なかった。
その時に電話が鳴った。

話し終わると、目的のバスが来たので、飛び乗った。
最終地点は合っていたのだが、どうもそれはコースが違ったようで、間もなく違う方向に進んでいるのに気がついた。げげ。

結局すぐ降りて歩くことになったよ。。。(--;)とほほ。。。。
帰りのバスは乗り継ぐぐらいならそこから歩いた方が早いのかも。


翌日(今日)も私は車はやめた。
ニュースですべってる人や車を見て怖気づいたのと、たぶん困っても誰も助けてくれる人がうちの会社には居そうになかったし、かろうじてZENさんは駆けつけてくれるかもと思うけど、それはそれで申し訳ない気がするからである。

翌日、朝、秀クンが昨日「バス停でバスを待ってたでしょ」と言うので、(あぁあれはやっぱり秀クンとnanuさんが乗ってた車だったのか)と思いながらハイと返事をすると、「てっきりバスの時間に合わせて帰ったのだと思ったよ。nanuさんと【sakeさんだ!】って気がついたけど、あそこUターンできないでしょ。だから乗せられなかったんだよ。」と言う。

「え!\◎◎/」
うちの会社の人達に、そんな気持が微塵はあったのか。。。と気がついた一幕であった。
(バスの時間は知っているけど、私は5分は早く出ないと気が済まないのと、会社の時計が5分進んでいるから合わせて10分早いのである。)

それからもう1つ気がついたことがあったのだけど、それはあえて自分だけの胸にとどめておこう。

この前はいつだったかな。

2012-01-25 | 健康とか病院とか
「あれ?この前生理っていつだったっけ?」

ほんとに覚えてないわ。いつだったんだろう?
あれあれあれ?

何かついこの前だったような気がするんだけど、よぉく考えたら、今年に入ってものすごく咳き込んでた時期、お腹に力を入れるたびに困ったことになって、尿洩れパッドをしたんだっけ。
あの感覚があるせいか、ついこの前だったような気がしてならないんだよね。

ってことは、生理と共に歩んで30年以上が過ぎ、はっきりいついつとは覚えていなくても、何となくそうだよなぁ、そろそろだよなぁ、と言う感覚があるって言うのは、ナプキンをはさんでいるかどうかなんだね、たぶん。
その周期で体が覚えているんだろう。
だから、途中で尿洩れパッドとか入っちゃうと、前回いつだったのか分からなくなってしまう。

まぁいいや、この年になるといつ来ても、時期がずれてもおかしくないし、ある日突然無くなってしまうかもしれないから。


今日の晩は洗髪をすることにした。
片足を上げて湯船につかり、そしてもう片方の足と両腕でエイヤーと体を起こし湯船から出るつもりが、ひざも痛いし四十肩だしで、ここぞと踏ん張ることができず、苦労する。(哀)

それでもどうにか湯船から出て、シャワーで髪を洗う。
お湯しぶきがあまり広がらないように片方の腕で頭のすぐ上に持ち、もう片方の指で洗う。

洗い終えて冷えた体をもう一度湯船に入れようかなぁ~と思ったが、また湯船から出る時に腕や手が踏ん張ることができなくて大変な姿を想像したら、面倒になり、そのまま出た。

しかも、その上に今日は生○である。
温泉の素まで入れたのに、くつろぐのクの字もありゃしない。

それでも足は今日になるとまったく痛みが無く、このまま薬を処方していただいて、治ってオシマイなのではなかろうか。
あぁ、早くゆっくりのんびり何も考えずに風呂に入りたいー。