いつもフロントガラスの霜を取り除くのに、水筒にお湯を入れて持って行くのだが、今日は寒いのでそれこそアツアツのお湯を詰めていた。
kekeがなんだ?と言うので、「車のガラスの氷を溶かすのさ」と自慢げに説明。
そして、昨日清水から飛び降りたぐらいの気持で買ったアムロの口紅を塗り塗りして、さぁ出発さ。
「いってくるね」と言うと、kekeもうんと言う。
しかし、時々水筒がもれる事があるので、図書館の本は置いて行かないと・・と玄関先で手提げ袋から探していたら、持っていた水筒をほんとに足元に落としたのである。蓋が外れて中身がこぼれた。
ギャァーと何回も叫ぶと(またいつものことかと思われいるので一度ぐらいじゃ来ない。)kekeがやってきたので、とりあえずお湯を拭いておくれ、もう時間が無い、と言う。
歩いているうちにだんだん足が痛くなってきた。
最悪だ。。。
赤くなって若干腫れているか?
濡らしたタオルを当てると楽になるけど、そんなことしてられない。
運転してても痛い。
会社に来て、またタオルを濡らしていると、ZENさんが来たので事情を話して、「あとで湿布を買おうと思うんです」と言うと、そんなのコンビニで売ってるから買ってきてやるよ、と言う。
しかし、しばらく来ないのでハテナ、忘れたのかな、と思う頃戻って来て、「シップは無かったからヒエピタ買ってきた」と言う。
わざわざ車でコンビニを何軒かハシゴしてくれたようである。
「ZENさん、ありがとう」とお礼を言い、早速ヒエピタを貼るが、足の裏まで回ってしまって歩きにくいので、ちょっと向きを変えようとひっぺがえすと、最高に痛い!
このくっつき方は患部に対してマズイのではなかろうか。。。
痛いながらもネットで調べると、たしかに貼りつく系は火傷の皮膚に良くないようで、ティッシュをくるんで当てることにした。
この状態は果たして病院に行った方が良いのか。
私は常識がないので、こう言う学校の授業で教わらなかった物事への判断がまったくできないのである。
妹にメールを送ると「面積にもよるが、心配なら診てもらった方が良いのでは」と言うオーソドックスな回答が返って来て、社長に断ってお許しがでたので、今日は夕方から早退します。
kekeがなんだ?と言うので、「車のガラスの氷を溶かすのさ」と自慢げに説明。
そして、昨日清水から飛び降りたぐらいの気持で買ったアムロの口紅を塗り塗りして、さぁ出発さ。
「いってくるね」と言うと、kekeもうんと言う。
しかし、時々水筒がもれる事があるので、図書館の本は置いて行かないと・・と玄関先で手提げ袋から探していたら、持っていた水筒をほんとに足元に落としたのである。蓋が外れて中身がこぼれた。
ギャァーと何回も叫ぶと(またいつものことかと思われいるので一度ぐらいじゃ来ない。)kekeがやってきたので、とりあえずお湯を拭いておくれ、もう時間が無い、と言う。
歩いているうちにだんだん足が痛くなってきた。
最悪だ。。。
赤くなって若干腫れているか?
濡らしたタオルを当てると楽になるけど、そんなことしてられない。
運転してても痛い。
会社に来て、またタオルを濡らしていると、ZENさんが来たので事情を話して、「あとで湿布を買おうと思うんです」と言うと、そんなのコンビニで売ってるから買ってきてやるよ、と言う。
しかし、しばらく来ないのでハテナ、忘れたのかな、と思う頃戻って来て、「シップは無かったからヒエピタ買ってきた」と言う。
わざわざ車でコンビニを何軒かハシゴしてくれたようである。
「ZENさん、ありがとう」とお礼を言い、早速ヒエピタを貼るが、足の裏まで回ってしまって歩きにくいので、ちょっと向きを変えようとひっぺがえすと、最高に痛い!
このくっつき方は患部に対してマズイのではなかろうか。。。
痛いながらもネットで調べると、たしかに貼りつく系は火傷の皮膚に良くないようで、ティッシュをくるんで当てることにした。
この状態は果たして病院に行った方が良いのか。
私は常識がないので、こう言う学校の授業で教わらなかった物事への判断がまったくできないのである。
妹にメールを送ると「面積にもよるが、心配なら診てもらった方が良いのでは」と言うオーソドックスな回答が返って来て、社長に断ってお許しがでたので、今日は夕方から早退します。