kekeの部屋から笑い声が聞えて来る。
あり得ない!あり得ない!
どうして笑えるんだ?!
もっと他に考えたりすることはないのか?
「ねぇ、バイトはどうなってるんだ?」
と言いたかったけど、今日は「こころの解説書」を読んで止めておいた。
私は何がいったい怖いんだろう。
仕事がなくなったら生きていけなくなるかもしれないことか。
人に訊かれても、答えられないこの状況か。
もういや。。。
会社ではお客さん(女性)から電話があって、振り込んだ金額の領収書を改めてほしいと言う話である。
明日の10時までには届けてほしいそうだ。
担当の秀クンに届けられないか?と言うと、「仕事が忙しくて行けないよ」と言うので、「それでは私が持って行きましょうか?」と尋ねると、1度ウンと言いながら、「やっぱりオレが夜に行く」と言う。
「お客さんにも伝えたいのでだいたい何時頃になりますかねぇ?」と尋ねると、「そんなの別の仕事をしてるんだから分からないよ。」と言う。
夜の何時か分からないって、自分だったら絶対イヤだよな、風呂だっておちおち入れないし、パジャマってわけにも行かないし。。。と思ったけれど、秀クンにもそれ以上は言えない。お客さん(女性)に「担当の者が夜、お届けにあがる予定です。」と電話すると、予想通り「何時ごろですか?」と言われるが、答えることができない。
お客さんは「それなら私から明日の朝に取りに行く」と言う。
「もう郵便局がしまってしまう!」と思い、慌てて印紙を買いに行った。
走ったので、また咳き込んでしまった。
明日は早く会社に行かないとなぁ。。
あり得ない!あり得ない!
どうして笑えるんだ?!
もっと他に考えたりすることはないのか?
「ねぇ、バイトはどうなってるんだ?」
と言いたかったけど、今日は「こころの解説書」を読んで止めておいた。
私は何がいったい怖いんだろう。
仕事がなくなったら生きていけなくなるかもしれないことか。
人に訊かれても、答えられないこの状況か。
もういや。。。
会社ではお客さん(女性)から電話があって、振り込んだ金額の領収書を改めてほしいと言う話である。
明日の10時までには届けてほしいそうだ。
担当の秀クンに届けられないか?と言うと、「仕事が忙しくて行けないよ」と言うので、「それでは私が持って行きましょうか?」と尋ねると、1度ウンと言いながら、「やっぱりオレが夜に行く」と言う。
「お客さんにも伝えたいのでだいたい何時頃になりますかねぇ?」と尋ねると、「そんなの別の仕事をしてるんだから分からないよ。」と言う。
夜の何時か分からないって、自分だったら絶対イヤだよな、風呂だっておちおち入れないし、パジャマってわけにも行かないし。。。と思ったけれど、秀クンにもそれ以上は言えない。お客さん(女性)に「担当の者が夜、お届けにあがる予定です。」と電話すると、予想通り「何時ごろですか?」と言われるが、答えることができない。
お客さんは「それなら私から明日の朝に取りに行く」と言う。
「もう郵便局がしまってしまう!」と思い、慌てて印紙を買いに行った。
走ったので、また咳き込んでしまった。
明日は早く会社に行かないとなぁ。。