数年前「ゟ」という文字が環境依存文字として使えるように成ったときは、多いに感激したことであった。
ここにご紹介する文字は、熊本の古文書に良く登場する文字だが、残念ながら入力することが出来ない熊本独特の文字である。
「扌偏 にメ」と書いて、読みは「しめ」である。現在あるお宅の先祖附をタイピングしているが、二ヶ所にこの文字が登場している。
一文字分明けてコピーして、仕方なく万年筆で書き込むといういうことになる。なんだかな~
数年前「ゟ」という文字が環境依存文字として使えるように成ったときは、多いに感激したことであった。
ここにご紹介する文字は、熊本の古文書に良く登場する文字だが、残念ながら入力することが出来ない熊本独特の文字である。
「扌偏 にメ」と書いて、読みは「しめ」である。現在あるお宅の先祖附をタイピングしているが、二ヶ所にこの文字が登場している。
一文字分明けてコピーして、仕方なく万年筆で書き込むといういうことになる。なんだかな~