ジャカルタ1週間。
■ Aroma Pondok Sunda
Senayan Cityの地下1階にあるインドネシア料理店。リブのスープや空心菜の辛い炒め物が旨かった。
サテ
リブのスープ
■ NERAYAN 漁家荘海鮮酒家
シーフードレストラン。割に有名なようで、店には日本人がちらほら。名物だという蟹のカレー炒めは、タイのSomboonと違い、かなりスパイシー。
エビマヨ
蟹のカレー炒め
いつもビンタンビール
■ Ichi Tomi
工業団地にある日本料理店。当然、日本人駐在員ばかりであり、このようなところはレベルが高い。から揚げ定食も旨かった。
から揚げ定食
■ Jitlada Thai Cuisine
Senayan Cityの地下1階にあるタイ料理店。まずいわけはない。但し、都市ガスの臭いとしか思えないドリアンのアイスは例外。
パッタイ
ヤムウンセン
ココナッツアイス
■ ドライブインにあるパダン料理の店
店名不明。何でもパダン料理だということだが、小皿を次々に並べ、欲しいものだけ食べるというシステム。どれもこれも塩辛く、ご飯と一緒でないと喉が渇く。
テーブルに乗りきらない皿
しょっぱい
■ 飛鳥
これも工業団地にある日本料理店で、かなりまとも。駐在員しかいない。
以前は外国に行って日本料理を食べるなんてナンセンスだと思っていたが、考えを変えた。仕事最優先であるから、短期滞在といえど、食べなれたものが欲しいのである。
ビーフステーキ定食
■ 屋台のナシゴレン
仕事仲間大推薦の屋台。確かに旨かったし、料理するところをみることができるし、何しろ90円くらいと安い。
手慣れた手つき
はやい
ナシゴレン
クロポという菓子
■ Kafe Betawi
スーパーの中にあったファミレス。やっぱり東南アジア料理はどこでも口に合うのが嬉しい。
牛テール
ナシゴレン