日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

【写真展】山田博之写真展「CABIN」

2016-04-19 23:50:59 | 本・映画・展覧会
 アメリカだったかカナダだったか、冬の山荘(CABIN)から窓の外を眺め映ったものを撮ったらしい。

 大きくない窓なので当然、見える範囲となり対象は限られる。

 曇りガラスや水滴のついたガラス越しの写真、ガラスにピントを合わせたのかボケて見える写真。

 失礼な言い方だが、こんな写真でも銀座の超一等地で個展を開けるんだなぁ。

 2016年3月3日 ソニーイメージングギャラリー銀座にて
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【映画】仮面ライダー1号

2016-04-19 19:56:41 | 本・映画・展覧会
 先日観た「あぶない刑事」は同じキャストで30年続いたが、「仮面ライダー」は主人公を変え変化しつつも45年なのである。みんなを守るために悪と戦う正義のヒーローと言う括りすら維持するのは難しいのではないかと思うけど、話のスタイルを変えヒーローの姿やアイテムを変え(一時期のブランクはあるが)連綿と続いてきた。いつの時代でも子供たちはライダーが大好き!そう思いたい。

 タイトル通り本作は「1号」本郷猛こと藤岡弘を前面に、現代との対比のため最新ライダー「ゴースト」西銘俊も登場。よって幅広い客層にアピールする…はずだけど観に行ったのは夜なので良い子はおらず、「むかし良い子だった」オッサンばかりが観客なのだった。

 ガッチリとでっぷりとどちらの表現を使うべきか迷う藤岡弘。改めてその演技を見ると表情豊かで眼に力がある。当然と言えば当然だがTVシリーズの頃は、そして「せがた三四郎」のCMくらいでは気付かなかった。生命とはと言う彼の渾身のメッセージが伝わってくるよう。体型とかではなく「ゴースト」西銘と「スペクター」山本涼介との重量感の差は歴然、そうでなくっちゃ。

 しかしショッカーやノヴァショッカーの指導者諸君は偉い。戦闘員に率先してライダー達に闘いを挑むのだ。自分は安全なところで指示だけ出す連中とは違う。そして「地獄大使」大杉漣の一本筋の通った悪役ぶり。誰か知り合いで地獄大使の夢を見てうなされたトラウマ持ってるヤツがいたな~。本作の地獄大使は悪役なんだけど善い奴、そして哀しい奴なのだ。ぜひ注目して頂きたい。

 腰のベルトやアイテムで変身し勧善懲悪、正義は勝つ!と言うストーリーではあるのだけど、水戸黄門的娯楽作品を越え本作では「生きる意味」を伝えようとしている。きちんと最後まで観よう。懐かしい唄(2016年バージョン)のあと、じゅうよう大事なメッセージが流れる。シンプルだが重い。

 ライダーは、いつでも君のそばにいる。

 2016年4月4日 川崎・チネチッタにて

追伸
 映画館前の桜が綺麗だった(写真)。
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2016年4月2日 【旅行】旧型客車で谷川岳へ

2016-04-19 06:53:05 | 旅行・ハイク&ウォーク
 昨年6月にも旧型客車で横浜から郡山まで揺られる旅をしたのだが、今日は会社の人を中心に青春18きっぷを使ったエコノミーな乗車体験プチトリップを企画し行って参りました。今回の参加者は会社8名+知人4名で12名の大所帯。昨年との大きな違いは目的地より乗車車両、国内最古参クラスのスハフ32(昭和十三年製)!おかげで大好評だったよ♪

 6時40分、10名が横浜に集合してゾロゾロと有人改札を抜け上野東京ライングリーン車に乗車、品川で2名追加となり出発地の上尾へ。到着すると既に入線していた列車は上尾~高崎間がEL、高崎~水上がSL牽引で、ELは前に予想通り「茶ガマ」EF641001、後ろには元「やすらぎ」専用色で現在は青色のEF6019でこちらは完全に意表を突かれ一気にテンションアップ!編成をゆっくりチェックする間もなく発車。

 客車は高崎区に7両あるうちの5両編成、とりわけ古い車両が組み込まれる可能性に賭けて5号車を指定して購入、賭けには勝利!乗車したスハフ32 2357は梅鉢車両製。外観では丸屋根、折妻、狭窓、内装は木の床(他はリノリウム)、木の壁(他はデコラ)、装飾つき網棚支え、テーブルなしと近代化改造前の姿、「これに乗らなきゃ旧客に乗ったとは言えない」と言いたくなるほどの差。

 天気は曇り、沿線には多くのカメラマンの姿を見るうちに高崎。機関区には寝台特急牽引の役目を終えてJR貨物へ転籍する「カシオペア」カラーのEF510x2の姿。ここで機関車交換、前後のELが切り離されていよいよSL登場、C6120単機。入換の際のボッと言う短い汽笛でも迫力満点、再びテンションアップ。

 車内では買出し担当セレクトの駄菓子にアルコール、栓抜きつきテーブルを想定し瓶ジュースを用意したけどテーブルすらなく、用心のため持って来た栓抜きで開栓。沿線の人びとに手を振り振り返され、ボックス内の会話も弾み楽しい乗車を続けあっという間に水上に到着、レトロ客車は4時間弱の乗車でした。

 水上では「谷川岳グループ」と「温泉だけ(笑)グループ」に別れ行動。谷川岳グループは谷川岳ロープウェイで天神平まで登り、ゲレンデの雪景色と残雪の山々を見ながら昼食、戻りは土合駅まで歩いて、駅で「モグラ駅」の由来である下り線ホームまで500段ほどの階段を降りて上がってくる苦行。そのご水上駅で両グループ合流、高崎でグリーン車に乗り換え一気に帰宅したのだった。その静かで揺れないこと!リクライニングと言い彼此の居住性の進化を痛感した帰り道だった。

 たまたま見つけたイベント列車だったが多くの皆さんに参加いただき、楽しい1日となった。写真は水上にてSLと乗車車両スハフ、参加しただっちぇすさん提供。
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