日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2016年10月26日 【食べ物】市ヶ尾・濱正

2016-11-10 21:24:10 | 食べ物・飲み物
 譲り受けた「子ガメ号」SDH125-46Aはバッテリーが逝ってた。整備したお店で代品を借り新品を注文した。それが届き交換に行った帰り、市が尾駅に出てラーメン屋を探訪。目星をつけた1軒目に行くと大勢の人がたむろってる。こんな所にもポケモンのスポットがあるのかと思ったら何とそのお店の入店待ちだった!軽く15人くらい居たよね…あっさり諦めて2軒目へ。大して離れていないがこちらは空いていた。

 味噌がお勧めのようだったが気分でなく醤油をオーダー、塩もある。スープも麺も、特に好みは入れなかった。運ばれてきた丼のスープを見ればクリヤスープでなく濁った色、啜ってみると「家系」に近い味。啜った瞬間はダシの旨味が強いが最後に醤油分が舌に残る。脂は強くないのが嬉しい。しっかり湯切りされてから盛られた麺はほどほどの太さ、黄色味は強くない。やや硬めに茹でられており「かため」と言わなくて良かった。大きな海苔が2枚。小さくまとめられたホウレン草、チャーシュー1枚、半割茹で玉子。やはり家系の内容に酷似していると書いたら怒られるかな。

 ちなみにお店の名前は「はましょう」と読むそうで、ひょっとして主人が浜田省吾のファンなの?と訊ねようか迷ったがベタ過ぎるので止めた。第二候補の店だったが美味しくて良かった。
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2016年10月26日 【バイク】子ガメ号(SDH125-46A)のデカール剥がしと反射鏡外し

2016-11-10 06:23:08 | バイク・自転車
 クルマやバイクを買った時によくやることは、自分の気に入らないステッカー(デカール)を剥がしてしまうこと。特に中古車両では劣化してみすぼらしく見えたり、前オーナーの貼った趣味の合わないものがある。軽自動車の「ミニカトッポ」を買った時には本当に一生懸命やってずいぶん印象が変わったものだ。

 子ガメ号(SDH125)についてはオリジナルのデカールしか貼ってないが、タンク上部の3枚が鬱陶しく感じたので剥がしを決意、作業した(写真)。糊はワックスで綺麗に取れスッキリ。スッキリし過ぎちゃった?ワンポイントにシャレでCB1000/1300シリーズ初期の「BIG-1」ステッカーでも貼ろうかな?大きすぎる気がする。両サイドカバーのも好きじゃないんだけど、剥がしちゃうと本当に素性が判らなくなっちゃうか…ただ、このパーツはホワイトに塗りたくて、そうなるとデカールは無い方が良いわけで。そこまで手をかけるか考えてみましょう。

 あと、多くの「中華バイク」の特徴である前部の丸型反射鏡、ステーごと取れる構造だったので撤去、オレンジ色のパーツがウインカーだけになってスッキリ♪ステーにハーネスホルダーが付いていたのは黒色タイラップで代用。YBR125(FI)の時と同じように、メカには手を出さず少々のアクセサリ程度に留めた維持をしようと思います。

 注文したバッテリーを引き取りに行き、ついでに軽く一回り。30kmほど走ってきた。作業してくださったモトパドックキムラさん有難うございます。
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