そんなわけで今週末も会社の鉄道愛好会のメンバーに引っ張られ、ラーメン屋に行ってしまいました。場所は武蔵小杉駅近く、法政通り商店街。ここも日曜の晩だと言うのに行列だよ…それほど凄い店には見えませんが。
メンバーのお勧めに従い「支那そば」を注文、未だにこの名前を使うところに歴史と拘りを感じる。20人近く座れるL字型のカウンターのみ。熱くて持てないほどの丼は濃い色のスープで満たされ、珍しく酸味のない醤油の香りが立ち昇る。写真だと油がギラリと光るが実際に啜るとそれは感じない。醤油もまろやかで旨い。
細ストレートな麺は量もたっぷり、普通の店の1.3倍くらいある?薄いが大きなチャーシューが一枚、ネギが少々と至ってシンプルだが飽きの来なそうな味わいだった。だから行列ができるのだろう。
メンバーのお勧めに従い「支那そば」を注文、未だにこの名前を使うところに歴史と拘りを感じる。20人近く座れるL字型のカウンターのみ。熱くて持てないほどの丼は濃い色のスープで満たされ、珍しく酸味のない醤油の香りが立ち昇る。写真だと油がギラリと光るが実際に啜るとそれは感じない。醤油もまろやかで旨い。
細ストレートな麺は量もたっぷり、普通の店の1.3倍くらいある?薄いが大きなチャーシューが一枚、ネギが少々と至ってシンプルだが飽きの来なそうな味わいだった。だから行列ができるのだろう。