今年は訳あってもう3回も沖縄へ出かけているが、映画でも沖縄モノが公開されるとは、縁ある年なんだろうか。
サンゴの人口造成なんて誰も考えていなかった頃、1人の一般人がそれをやろうと試みた。初めは取り合わなかった周囲も、邪魔者扱いしていた漁協もいつしか巻き込んだ活動は成果を上げるが、「アマチュア」の活躍を冷笑する「専門家」に冷たくあしらわれる。経済的な行き詰まりもあって挫折しかけた主人公を励ましたのは周囲の強い励ましで気を取り直し、遂に彼の移植したサンゴは産卵をし本当の成功を遂げる…
子どもの頃からの変わらぬ友情、海人の強い意志、何より妻や子の愛情。月並みだけど物語は主人公だけでは成り立たず、周囲を描くことで成立している。人生、自分の周りにこういう理解者がいたら幸せだろうと思わせる。同時に世の中すべて上手く行くモンじゃない、生活と言う金銭的な壁の存在も無視できないことを映画は伝える(こういう時、サラ金の看板って本当に効果的ね)。
主人公・岡村隆史(ナインティナイン)の演技がヘタだとか、出演者の沖縄弁がわざとらしいとか、海の風景のCGがイヤだとか、まぁ色々な批判もあるようだけど、でも「雰囲気」は出てると思うよ?ヒコーキや列車が出てくる映画じゃないので多少の違いは気にならない!(笑)
でも、サンゴ礁保護もだけど、米軍基地問題、高失業率など、沖縄って結構たいへんな土地なんだよねぇ。「島が好き!」とか言って暢気に通ってて良いものか、度々思うんだけど「どうしたらいいのかわからない♪(BEGIN)」
2010年5月29日 JL827(成田→大連)機中にて鑑賞
サンゴの人口造成なんて誰も考えていなかった頃、1人の一般人がそれをやろうと試みた。初めは取り合わなかった周囲も、邪魔者扱いしていた漁協もいつしか巻き込んだ活動は成果を上げるが、「アマチュア」の活躍を冷笑する「専門家」に冷たくあしらわれる。経済的な行き詰まりもあって挫折しかけた主人公を励ましたのは周囲の強い励ましで気を取り直し、遂に彼の移植したサンゴは産卵をし本当の成功を遂げる…
子どもの頃からの変わらぬ友情、海人の強い意志、何より妻や子の愛情。月並みだけど物語は主人公だけでは成り立たず、周囲を描くことで成立している。人生、自分の周りにこういう理解者がいたら幸せだろうと思わせる。同時に世の中すべて上手く行くモンじゃない、生活と言う金銭的な壁の存在も無視できないことを映画は伝える(こういう時、サラ金の看板って本当に効果的ね)。
主人公・岡村隆史(ナインティナイン)の演技がヘタだとか、出演者の沖縄弁がわざとらしいとか、海の風景のCGがイヤだとか、まぁ色々な批判もあるようだけど、でも「雰囲気」は出てると思うよ?ヒコーキや列車が出てくる映画じゃないので多少の違いは気にならない!(笑)
でも、サンゴ礁保護もだけど、米軍基地問題、高失業率など、沖縄って結構たいへんな土地なんだよねぇ。「島が好き!」とか言って暢気に通ってて良いものか、度々思うんだけど「どうしたらいいのかわからない♪(BEGIN)」
2010年5月29日 JL827(成田→大連)機中にて鑑賞