日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

【写真展】加藤國子写真展 「杜 その2」

2016-11-25 06:41:53 | 本・映画・展覧会
 滋賀県を中心に、モノクロで「杜(やしろ・もり)」を捉えた写真展。大きな神社は多くなく、集落の人しか訪れないような社や草に埋もれかけた祠(ほこら)なども納めてあり興味深い。民俗学的史料価値もありそうだ。

 写された場所はひっそりしていると言っても忘れ去られた場所ではない。きっと地元の方が半ば無意識に生活のルーチンで守をしているかのようなささやかさに、日々の素朴な信仰を感じた。残念ながら都会ではもう、こうした光景を見るのは難しい。

 2016年11月11日 銀座ニコンサロンにて
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2016年11月13日 【ジェミニ】クルマには仮眠セットを

2016-11-24 20:46:48 | クルマ
2016年11月13日 【ジェミニ】クルマには仮眠セットを

 少し前にワンボックスカー(ファーゴ)を手放して以来、遠出がちょっと面倒になってしまった。乗用車(ジェミニ)の方が古いとは言えスピードは出るのだが。何でと言えば、疲れても横になって休めないから。前は良かった。帰りの高速渋滞や日中の眠気に出くわしたらどこかに車を停めてリヤシートをフルフラット、広大なフラット空間が出現しアイマスク耳栓を装着すれば爆睡できた。だが今はそうはゆかない。

 とは言えど、現代の軽自動車と大して変わらぬ室内幅であれど、長年乗って何度か仮眠を取っていると何となく「落ち着くポジション」が見つかるものだ。最近はすぐ眠くなるので、この狭い空間でも仮眠できる設備を整えておこう。全ては安全に帰宅するための投資である。さすがにこれで車中泊して宿代をケチろうとまでは思わない。考えた末、以下の2点を購入した。あとは手持ち、なんだかんだで持っているものだ。

(1)EVAフォームマット CAPTAIN STAG M-3318
 シートに直接横になっても構わないのだが準備。銀マットは持っていたが収納を考えて折り畳み式を買い直し。フェンダーアーチの膨らみ)に合わせてカットした。長さ182cmは室内幅100cm強の2倍近く、余長は切らず足を包むように使おうかと。

(2)ブランケット BUNDOK ブランケット チェック柄 90X150 BDK-60CH

 折り畳みマットはそのままだとフェンダーアーチ部が干渉するので、現物あわせで鋏カット。その上に薄い毛布を敷いたら、狭く短いながらフンワカした仮眠スペースが出来上がった(写真)。あとは以下のアイテムをセットすれば完璧。

(3)シュラフ(寝袋)
(4)マイクロビーズピロー(枕)
(5)アイマスク(目隠し)
(6)イヤープラグ(耳栓)

 できればこれらを纏めて収納できる、ナイロンメッシュとかの袋が欲しいなぁ。あ、もう1つ思いついた。ちょっと取付作業が必要だ、一度ホムセン行こう。

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【写真展】石橋睦美写真展 「和風抄」

2016-11-24 06:40:48 | 本・映画・展覧会
 11月11日はお菓子ポッキーの日。アニメ「けいおん!」の人気者・あずにゃんに「ヤマノススメ」のひなたの誕生日。あとヤフーの買い物の日?いずれも関係ない。ライブ行く前に写真展に寄った。もっともっと時間を活用しなくっちゃ。

 風景写真のひとことで片付けてしまうには惜しい、実に見事な写真群。西行法師の足跡を辿ったと言う。静謐な竹林、桜吹雪舞う山寺、青空の畑。色彩鮮やかなだけが魅力なのではなく、何しろ構図が素晴らしい。コンパクトデジカメしか持たない自分にも物凄く参考になる。ギャラリーにいらっしゃったご本人から宜しければと手渡されたリーフレットには、彼が大事だと感じることは2つ…「構図」と「本物の芸術に触れること」とあった。むべなるかな。

 1枚、どういう理屈(基準)でそういう構図になったのか訊ねてみた。嵯峨野の竹林の写真。丁寧に説明して下さった。1枚1枚、どういう基準で構図を決めたか考えながら見て回るのは楽しい。ちょっとムリがありそうな場合はきっと撮影場所の制限とか余計なものが映り込んじゃうとか理由があるはず。自分の理想を見た気がした。コンデジでも、志は高く撮ってます。

 2016年11月11日 キヤノンギャラリー銀座にて
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2016年11月12日 【食べ物】吉野家「ご当地鍋メニュー」を食す(その2・博多とんこつ鍋膳)

2016-11-22 23:39:31 | 食べ物・飲み物
*** このシリーズ共通の口上 ***
 吉野家では業界で初めて、「ご当地鍋メニュー」を同時展開。全国を旅する吉野家ファンとして格好の「つぶし」テーマ!全国5地域のメニューを食べ尽くせるかチャレンジ!対象は以下の通り。(●は賞味済み)
・「北海道豚味噌鍋膳」(北海道・東北・北関東・新潟)
●「横浜デミ牛鍋膳」(東京・神奈川・千葉・埼玉・山梨)
・「なごや鶏味噌鍋膳」(東海・富山・石川・福井)
・「なにわ牛カレー鍋膳」(関西)
・「博多とんこつ鍋膳」(中国・四国・九州・沖縄)
******************************

 シリーズ第2回、今日は西日本地区商品を賞味。宿泊地の下関の店は駅から遠いため、移動途中の小倉で下車し駅前の店へ。

 とんこつスープは実に良く味を出している。そこに好みで投入する黒マー油、このコンビネーションは熊本ラーメンで見られる。ガツンとパンチある味になり御飯が進む。鍋の中身は肉だけでなく野菜や豆腐にうどんなど、全体にはけっこうボリュームがある。

 スープが旨く、最後は御飯をぶっ込んで鍋の底まで浚ってしまった。大満足!
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【写真展】坂本マスオ写真展 「四季をきり撮る技」

2016-11-22 19:38:20 | 本・映画・展覧会
 北九州の写真界の第一人者で商業写真家として活躍する坂本氏が、地元北九州市のさまざまな風物を季節ごとに撮った写真の展示。50枚近い作品から北九州のあれこれが伺え興味深い。もちろん知らなかった場所や祭りなどもあり、旅行者だけでなく北九州市民に地元再発見して貰うため市庁舎や駅コンコースなどで開催しても良いのではないかと思った。幼少時に思い出のある「小文字焼」が懐かしかった。

 2016年11月12日 北九州イノベーションギャラリーにて
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2016年11月12~13日 【旅行】全国タワースタンプラリー完遂!駆け足の福岡山口

2016-11-22 06:32:22 | 旅行・ハイク&ウォーク
 挑戦中の全国タワースタンプラリー、先月の銚子でスタンプラリー発行日から1年以内と言う達成目標があることを知った。ヤバい、残る2つは年明けに訪問予定だったが11/15までに訪問しないと!慌てて日程を調整し、他の見どころも考えた訪問プランを練った。8月の神戸同様、楽天トラベルで航空券+ホテルのツアーを予約した。1泊往復35,000円、マイレージ加算は50%だが安い。

 朝イチのJL303便(JA773J:777-200)で福岡まで1時間21分、特典無料クーポンを使い、1席だけキャンセルの出たファーストクラスに滑り込めラッキー。だが福岡タワーへ行くべきところ間違って博多ポートタワーに行ってしまった!大慌てでタクシー移動、散財(涙)

 都市高速経由のバスで博多駅に出てJRで折尾へ、駅弁立売が復活しており思わず購入、若松までの気動車内で頂く、かしわめし旨い。折り返しは先日から営業運転を開始した電気+蓄電池のハイブリッド車「DENCHA」~DENCHI(電池)とDENSHA(電車)の造語~BEC819系。静か、速い、快適。キハ40系が駆逐される日は近い。来年は秋田の男鹿線でも別形式が運行開始予定なので、その時はまた行かなくちゃ。

 乗車後も忙しい。スペースワールドで下車、東田第一高炉史跡広場(製鉄所内の列車が保存展示されていた)・北九州イノベーションギャラリー・環境ミュージアム・いのちのたび博物館を見学。小倉のTOTOミュージアムも行きたかったが時間切れ。そして最後に下関までゆき。海峡ゆめタワーを訪問し1年間のチャレンジ終了!タワースタンプラリーを終えた。1日フルに活動し当日中の帰京はできなかったので下関泊、これで楽天トラベルの宿泊都道府県ぬりつぶし「たびれぽ」で山口県が埋まった。

 他にも用があるため翌朝のJL372便(JA319J:737-800)で帰京、飛行時間1時間12分。午前中に帰宅し午後はクルマいじりそして打合せと称した飲みへ。
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【本】北川恵海著 「ちょっと今から仕事やめてくる」(メディアワークス文庫)

2016-11-21 23:44:50 | 本・映画・展覧会
 ブラック企業に勤め心身ともボロボロになり、すんでのところで駅のホームから転落もしくは身投げしそうだった主人公は「ヤマモト」と名乗る元同級生に救われた。だが元同級生と言うのはウソだった。「ヤマモト」の正体と、その後の主人公の生活は…?

 電通の新入社員自殺事件で「ブラック企業」への批判が盛り上がってる昨今。ちょっと前にはワタミでもあったよね。それでも減らないブラック企業。ウチの会社だってあまり胸を張れた状況ではない。もちろん対策はしてるんだよ?でも抜け道がある。電通だって強制消灯とかやってるけど、結局社員は本社以外の場所でリモートアクセスしてパソコン使ってる。そういう抜け道を防ぐのってその気になれば簡単。「リモートアクセスできないようにする」「社外で(個人PCで作られた)ファイルからデータを取り込めないようにする」少なくともこの2つを徹底すればパソコンでの事務作業はできなくなる。こんな簡単で誰もが思いつく対策が為されていないこと自体、会社が本気で対策しようとしてないって証左だ。

 さて本書、内容はめちゃヘヴィなんだけどサクサク読める。逆にそんな軽~く書いちゃったら読者が真剣に受け止めないんじゃと心配になるほど。最初に書いた「ヤマモト」の正体と、その後の主人公の生活については少し伏線があり、容易に推察できその通りの結果だった。推理小説ではないけどもう少し捻っても良かったかも。ハッピーエンドなのは良いですね。ブラック企業でバッドエンドではね。

 きっと本書を読んで救われる人が居る。でも本当に緊急に救わなければならない切羽詰った状況に居る人は、もはや本書を読む時間も気力もないはず。だから、本書を読んだ人はそういう人に手を差し伸べて。どう差し伸べれば良いか、本書を読めばヒントはある。本書には心療内科的要素が含まれている。会社に潰される人生なんて真っ平御免、誰もがそう思えますように。

 2016年11月9日 通勤電車にて読了
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2016年11月10日 【仕事】駅ナカの常連

2016-11-21 20:28:42 | 仕事
 今日は予定変更、会社の人と軽く飲みに。ターミナル駅の店へ行きました。

 駅ビルの中の店なので厳密には「駅ナカ」とは言えないのかもしれないけど、基本的に人が往来する場所でありランチでもなければ常連なんているはずがない、そう思っていたのです。ところが居た。それも一人だけじゃなく数組。

 ご近所なのか、役員か何かなのか、悠然と飲んでる爺さん。「いつもの」みたいな感じで店員と親しげに挨拶を交わすリーマン。私の連れに至っては、なんとボトルキープしている。メンバーズカードを使ってハッピーアワーに来るととっても安上がりに飲める。さすがに「せんべろ」はムリでも「にせんべろ」なら?

 ビール2杯飲んだだけでフラフラになってしまい、20時前には帰宅して(早っ!)辛うじて21時まで我慢したけど以降はもうダメ、寝た。
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【本】麻生 幾著 「情報、官邸に達せず」(新潮文庫)

2016-11-21 06:53:10 | 本・映画・展覧会
 過去に起こった幾つかの事件事故に際し、「官邸」がどう動いたか。各省庁や機関はどう動いたか。情報の収集・伝達はどう行われて生きたのか。膨大なインタビューや情報提供により纏め上げられた書。

 危機管理と被害管理の分離。情報伝達と意思決定の分離。いずれも日本の政府でできていないことだと言う。確かにそんな気がする。そういうのをキチンと決めておくって日本人苦手だもの。会議だって何となく「それじゃそういうことで」で締められちゃって、そういうことってどういうことだよ!って突っ込みたくなること多々あるもの。

 本書が書かれて既に10年以上。その後、東日本大震災をはじめ様々な大事件が発生したはず。それらに対し過去の教訓は生かされたのか。何も変わってないとは思えないが完璧になったとも思えない。「政治なにやってんだ」と怒ったところで何も変わらないかもしれないが、せめて報道される情報だけでもキャッチしておかしければ「おかしい…」と呟くくらいの関心は持ち続けたい。

 2016年11月8日 通勤電車にて読了
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2016年11月9日 【食べ物】木更津・友理

2016-11-18 23:42:49 | 食べ物・飲み物
 マジか!冗談が本当になっちゃった?英国に続いて米国でも「番狂わせ」の投票結果…ドナルド・トランプ氏が次期アメリカ合衆国大統領に当選と報じられた夜、そして木枯らし1号が吹きすさぶ夜、バイクde木更津ラーメンです。今回もバイク&ライブ仲間が付き合ってくれました。親ガメ号(CB1300SF)でいざ行かん!バビューン、はぇーよこぇーよ!ぜったい乗りこなせるとは思いません…それ以前にちゃんとしたウエア買わないと高速は辛いってば。バイクウエアって利用頻度が低いので投資したくなくて、セール待ちたいんだけどなぁ。今夜の行き先は前回なぜか営業していなかった店へリベンジ。九州ラーメンが旨いと評判の通り、店に入った途端に香る独特の香り(臭み)に期待が盛り上がる。オーソドックスなラーメンを「麺かた」で。

 旨い!旨いよ!自分の中にある「とんこつラーメン」像が見事に具現化されている。白濁してるけどどろりとし過ぎないスープ、脂ギトギトじゃないけどキラキラ輝く。関東ではなかなかお目にかかれない小ネギの輪切り、細長い木耳。紅生姜はテーブルに置かれているのも、「抜きで」とオーダーする身にはありがたい。大きめのチャーシューはバラですかね、脂身はなく少し硬めだけど噛むと旨味が味わえる。細ストレート麺は希望通りのカタさ、「バリかた」でも良いくらい。そしてこれで600円の良心的価格設定!

 強いて言えば辛子高菜が注文制(有料)なのが残念、テーブルの上にあったらどんぶりメシなんだけどなぁ。他にちゃんぽんややきめしもあり、大いに期待できる。家から少々距離はあるがバイクやクルマを走らせるにはちょうど良い距離とも言える(ひと回り約150km)。平日の晩、ちょっとドライブする先として最高だ。再訪を宣言したい。帰りは前回と同じく木更津東から館山道に乗り京葉道路経由で帰ったがメチャクチャ寒かった…おかげで飛ばすこともなく、じっくりバイクに乗ることが出来た気もする。重い車重をカバーするためかすごく切れ込むハンドリングで、CB750(RC42)との感覚の差に驚いた。寒い中お付き合いいただき有難うございました。
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