寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

反省会という名の三文芝居

2013年05月12日 | 暗黒の無政府時代
「無能な虚臭活動家を国会に送り出すのはより間抜けな有権者」とはよく言ったものである。プロ市民上がりが間違って最高権力者になり我が国(=国民)は瀕死の重体まで追い込まれ危うく三途の川を渡るところであった。

先日、反省会とやらに集まった真正のバカタレ共の自己弁護ぶりを少し聞いただけでも反吐が出そうだった。六法全書を抱えたド性根の悪い■●豚に劣等国の間者、塵犬語呂など、救いがたい面子に3年3ヶ月も好き放題やられていたのである。ルーツの怪しい連中の捕縛と仕置は長期にわたることになろうが、屑の寝床は我々の手で徹底的に解体しなければならない。

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三原市本郷南6丁目15・恵美須神社(その3)

2013年05月12日 | 
昭和六十二年(1987)に作られた恵美須神社の由来を読むと旧住所は豊田郡本郷町大字本郷字新市となっている。主祭神が大国主命(オオクニヌシノミコト)で境内社の神として宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)と素盞嗚命(スサノオノミコト)が祀られている。

恵美須神社の由来
 この恵美須神社の創建については不詳ですが、天文年間(一五三二~一五五八)の頃、土地の有力者や商人達が、恵美須様を勧請して、えびす堂を建てて五穀豊穣と商家の繁栄又平和祈願をする祈祷所として建立したのではないかと思われます。境内社として、
 稲荷神社及び祇園神社の二社が両脇におまつりしてあります。又正一位稲荷大明神の守り神との言い伝えのある神の祠も稲荷神社の後にあります。
 近郷の恵美須神社の中では境内も広く、格式の高いお宮ではないかと思われます。この神社では特に唐獅子を注意して見て下さい。お互いに子供を連れているのが特徴です。又鳥居の額も鯛の二枚合せのものを掲げてあり、手洗い鉢の水溜めも鯛の形に彫刻してあります。
 現在の社殿は太閤時代(一五九一~一五九八)の頃のものではないかとの言い伝えもあります。

恵美須神社拝殿(お面が奉納されている)

拝殿の後ろ・本殿の両脇に鎮座するのが境内社の稲荷神社と祇園神社(八坂神社)である。本郷出身の山原玲子さん(フリーアナウンサー)が子どもの頃に神社で鯛釣りの神楽を見たと某番組で話されていたが、この辺りに昔代官所があったことについては触れなかった。牢屋敷が近くにあったはずである。

恵美須神社の注連柱(裏)

参拝を済ませた私は沼田川沿いまで行く計画を少しだけ変更することにした。艶めかしいマネキン像が「こっちへおいで」と呼んでいるようであったから。

西国街道沿いのマネキン

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