青空、ひとりきり

鉄路と旅と温泉と。日々の情景の中を走る地方私鉄を追い掛けています。

早春賦

2006年02月17日 22時22分32秒 | 日常
春は名のみの風の寒さ。
いよいよ明日、住み慣れた街を離れて行く訳ですが…
いつも通り会社へ行き、いつも通り帰って来てメシ食って、今PCの前。
荷造りとかなんもしてないしw

別に帰れない距離ではないし、引越しもいっぺんで終わるとは思えないから、半分実家半分一人暮らしと言うハンパな時期がしばらく続くだろう。引っ越してからのネット接続環境を確立させるのにも多少時間がかかりそうなので、ここの更新も滞るかもしれないね。

松永幹夫も調教師かあ。
どんな人にも、旅立ちの日はやって来るのだね。
コメント
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