5月(2021.5.20)に奈良新聞「明風清音」欄に“「不良長寿」で行こう!”という文章を書いた。青木匡光著『シニア時代は不良長寿で』(JDC出版)の内容を紹介したものだ。この「明風清音」の文章を読まれた天理市の清水美智子さん(84歳)が本書を取り寄せ、奈良新聞の「雑記帳」欄に投稿された。このような読者からの反響は、とても励みになる。
「オの3原則」が面白い。「おしゃれ」「おしゃべり」「おいろけ」が大切なのだそうで、これらを実践しようと思わなくなると「おしまい」なのだそうだ。締めの文章は「人生100年時代を迎えた今、自分らしい生き方をみつけたと向こうにみえる灯は明るい。弱りつつある体調に留意して不良長寿を杖にして生きていけたらと願っている」。ぜひ全文(=トップ画像)をご覧ください!

「オの3原則」が面白い。「おしゃれ」「おしゃべり」「おいろけ」が大切なのだそうで、これらを実践しようと思わなくなると「おしまい」なのだそうだ。締めの文章は「人生100年時代を迎えた今、自分らしい生き方をみつけたと向こうにみえる灯は明るい。弱りつつある体調に留意して不良長寿を杖にして生きていけたらと願っている」。ぜひ全文(=トップ画像)をご覧ください!
