団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「桜の花が咲いた夜」
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「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
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「峰蘇芳」MY GARDEN 2011.05.15

2011-05-15 11:38:15 | 写真

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ミネズオウ(峰蘇芳)ツツジ科(Ericaceae)ミネズオウ属

学名Loiseleuria procumbens

花期 春

和名の「スオウ」は「蘇芳」でイチイの別名です。葉がイチイに似ており、高山帯に生えるので、この名がついている。

とても小さい花です。直径23㎜です。高山に生えるツツジ科の小低木は釣鐘形の花が多いが,ミネズオウの花は上を向いて咲きます。ミネズオウは普通5裂で裂片がとがるので,星形に見えます。

北海道のものは紅紫色だが,本州中部では白に近い淡紅紫色のものが普通で,印象がずいぶん違っています。高山帯の岩礫地に生える常緑小低木。茎は地を這って分枝し高さは56cm

対生した小さな葉は線状の長楕円形で、堅くて光沢がある。

枝先に赤みを帯びた白色の花を数個つける。

したっけ。

コメント (10)
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「夏の字解と語源」について考える

2011-05-15 10:49:52 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

北海道はやっと春がきたというところですが、56日が立夏でしたので、暦の上ではもう夏です。

そこで、夏という言葉について考えてみましょう。

字解・・・

象形。大きな面をかぶり、足をずらせて舞う人の姿を象る。盛んなさまを表わすようになり、引いて勢いが盛んの意で、草木が盛んに茂って大地をおおう季節、夏を意味するようになったそうです。

Photo

語源・・・

語源は以下のとおり諸説あるが、正確な語源は未詳だそうです。

(あつ)」が転じた、「(ねつ)」が転じた、「生(なる)」が転じたなど。

Photo_2

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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