団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「木瓜」MY GARDEN 2011.05.20

2011-05-20 09:13:26 | 写真

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ボケ(木瓜)   学名:Chaenomeles speciosa バラ科ナシ亜目ボケ属

 花期:春

属名:Chaenomeles(カエノメレス)は、ギリシャ語の「chaino(開ける)+melon(リンゴ)」が語源。種名:speciosa(スペシオーサ)は、 美しい、華やかなという意味だそうです。

赤色・ピンク色・白色。直径2.5~3.5㎝。数個がかたまって咲く。

高さ2m。とげ状の小枝がある。

中国原産の園芸用花木で,年末から早春にかけてさく早ざきの品種が好まれ,よく栽培されている。日本原産のクサボケは,高さ1mの低木で、日あたりのよい山すそのしげみに野生している。ともにウリに似た実をつける。

78月に黄色に熟して香ります。果実酒にして疲労 回復、整腸に効果があるそうです。

何故、木瓜と書いてボケと読むのでしょう。瓜のような実がなる木ということから「木瓜(もっけ)」と読んでいたものが「もけ」、「ボケ」に変化したようです。

したっけ。

コメント (8)
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「酢桃」MY GARDEN 2011.05.20

2011-05-20 08:56:18 | 写真

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スモモ(酢桃・李)  バラ科  サクラ属

 学名:Prunus salicina

 花期:春

 「すもも」を「かな漢字変換」すると「李」が出てきますが,樹木図鑑には「酢桃」という表記が載っていました。「酢桃」の方がピッタリな感じがしますね。

春早く、桜に先がけて白い花を咲かせます。(北海道では、桜の後です)

直径5cmほどの果実は酸味が強く、生食、果実酒、ジャム、ジュース、薬用と広い用途で利用されます。

「下に冠を正さず」の「李」です。

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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