コロナの外出制限が終わり、入国規制も緩和するとあの3年の事は夢のようだ。アマビエという変な妖怪が出回っていたが結局ノ-ベル賞を取ったワクチンの効果があった様に思える。特にl旧来のインフルエンザワクチン製造法の中国産ワクチンが安いし、早いしという吉野家の宣伝の様に途上国で普及したが、それ以上にコロナの変身が早く、どう中国産ワクチンの最後が報道されない。日本もファイザ-社のワクチンの最後は使用期限でかなり廃棄した。
チョットしたマメ知識で三が日でやってはいけないことの記事を読んだ。
1 掃除していけない 運や福を外に出す。今はホウキの時代でなく、吸い込む時代で運気は逃げない気がする。
2 四つ足歩行の動物を食べない。そうすると暮のス-パ-は禁忌に反する。
3 刃物を使わない。縁切りを意味する。逆にスト-カ-除けにもなる。京都に縁結びの神社と縁切りの神社、さらに藁人形に5寸釘の神社があった気がする。
この超強力な神社は京都の地主神社という。おかげ明神といのり杉。
4 喧嘩をしてはいけない。
5 お金を使ってはいけない。つまりカードは良い事になる。お年玉は良い。
6 火を使ってはいけない。電子レンジは良い。ついでに洗濯はコインランドリ-で乾燥まですれば良い。
タブ―は時代によって変わる。最近の中国では福顔で無いと反スパイ法で顔面修正訓練を受けるという。従って、出来ない人は全面マスクとするしかない。日本の北区王子稲荷では狐顔で初詣、狸ソバで年越しは禁忌となることはない。こんな変な初夢を見てみたい。
10数年前に初詣の人出日本ベストテンの神社仏閣訪問計画をした。今のネット上のベスト20のランクで5程はまだ訪問していない。今はランク外となった長崎くんち の諏訪神社は正月に行って参拝したこともある。何かトラブルが無いと記憶が年々薄くなる。そのあたりは新年早々の大災害で記憶に残る年になりそう。ベスト10どころか20でもたりない記憶に残る年になるのだろうか。