■ 休日の昨日(24日)、蓋撮りに出た他はほとんど外出もせず、家で過ごす。いつも朝焼けを見るリビングの窓から野鳥を撮った。セキレイに似ていると思うけれど、キミの名は?
追記(0725):セグロセキレイ(幼鳥)
■ 休日の昨日(24日)、蓋撮りに出た他はほとんど外出もせず、家で過ごす。いつも朝焼けを見るリビングの窓から野鳥を撮った。セキレイに似ていると思うけれど、キミの名は?
追記(0725):セグロセキレイ(幼鳥)
■ 国営アルプスあづみの公園大町・松川地区は林の中にある広大な公園です。そこのレストランで黒部ダムカレーを食べた後、園内を歩いていて、この蝶に遭遇しました。悲しいかな蝶の名前は全く知りません。で、キミの名は?
ホシミスジ?
上高地にて
■ スズメより少し小さかったかな。忙しなく枝から枝へと動き回るので撮るのが難しく・・・。カラダの下側しか写っていないので分からないのです。キミの名は?
撮影日151527
■ 隣家の柿の木の葉がすっかり落ちて、柿を啄ばむヒヨドリがよく見えるようになりました。今までは茂った葉の陰になってしまってあまり見ることができなかったのです。
何枚か写真を撮りましたが、ヒヨドリはよく動くし、朝日が射す前で暗く、どうしても写真がぶれてしまいます。かろうじてこの1枚だけアップできます。この写真もピントがあまいですが、一眼レフではありませんから仕方ないです(と言い訳)。
ヒヨドリのくちばしに黄色い果肉がついています。くちばしの先の柿がぶれて写っていますがヒヨドリが啄ばんだので揺れているんですね。
まだまだ、多くの柿が無傷のままです。これからも、この木の柿を啄ばみにヒヨドリが飛んでくることでしょう。
柿を啄ばむ野鳥の観察、朝の楽しみです。
撮影日時 150924 朝7時過ぎ
■ 頻繁に動く野鳥を撮るのはなかなか難しいです。素早い動きにぶれてしまったり、葉の陰に隠れてしまったり。
今だ!と思ってシャッターを押してもタイミングは合いません。遅すぎるのです。ならば、野鳥の動きを予想して・・・、いやそんなことが私にできるはずなどなく。適当にシャッターを押して偶々なんとか写っている場合があれば良しとしなければなりません。
さて、今朝(24日)もヒヨドリが柿の実を啄ばみに飛来していました。その様子をリビングの窓(正確にはリビングの南側、広縁の掃き出し窓)から何枚か撮りました。柿の実を啄ばんでいる瞬間が辛うじて1枚だけ写っていました。シャープに写ってはいませんが・・・。
朝焼けと野鳥観察。朝早く起きるのが楽しみです。
秋のフォトアルバム 撮影日150923
秋の5連休は6年ぶりだとか
家でのんびり過ごす
窓を開けたリビングを秋風がすうっと流れる
色付いてきた柿の実を啄ばみにヒヨドリが飛来する
撮影日 150920 朝6時半頃
■ この頃、隣家の柿の木にまた野鳥がやってくるようになり、朝、リビングの窓を開けていると鳴き声がよく聞こえてきます。朝はもう寒いくらいですが、新鮮な外気を取り込むために窓を開けているのです。
夏の間中断していたリビングからの野鳥観察を始めます。観察といっても10分たらずの短い時間ですが。今朝はこの柿の木に馴染みの野鳥、ヒヨドリが数羽飛来していました。
ヒヨドリは繰り返し何回も観察しているので、遠くからでも分かるようになりました。
この木も一部紅葉が始まっています。まもなく「紅葉と野鳥」を撮ることができると思います。
上高地横尾にて 撮影日150828 昼時
■ 上高地の横尾山荘のすぐ近くでこの野鳥を目にしました。初めて見る野鳥です。
頻繁に動く野鳥を撮るのはなかなか難しいです。ピントが合っていなかったり、ブレていたり、フレームから外れてしまったり・・・。
木の枝から河川敷に舞い降りたところを遠くから5枚ほど撮りました。 これはそのうちの1枚。
下手な写真も数撮りゃ写る、とにかく沢山撮ることでしょう。
翼のブルーがポイントのこの野鳥。さて、キミの名は?
*****
カケスですか?
春のフォトアルバム 撮影日 150408 朝
今朝、久しぶりにヒヨドリが柿の枝先にとまっているところを見た。
冬の間、野鳥たちは餌を見つけることができたのだろうか・・・。
撮影日 150311 長野県朝日村にて
■ キジの姿を見ることが時々あります。大抵車で移動中のときですから、写真を撮ることはできません。今日の午後、朝日村内を走行中にキジのオスが道路の端をひょこひょこ歩いているのを目にしました。
幸い交通量の少ない道路上でしたから、車を停めて車内からキジの様子を観察しました。キジは道路から藪の中へ身を隠すように移動していきましたが、なんとか写真を撮ることができました。
松本市内にて 撮影日150309
君の名はツグミ?
■ 野鳥は人の気配に敏感で近づきすぎると飛び去ってしまいます。遠くから望遠でねらいますが、手持ちだとぶれてしまいます。特に今日のような曇天で暗い日にはシャッタースピードが遅くなるので。
でも何枚か撮ると1枚くらいはなんとか写るものです。そう、下手な写真も数撮りゃ、写る。
■ スズメを昔ほどは見なくなったと思います。スズメの数がこの20年で2割にまで激減したというデータもあるのだとか。原因は棲息環境の変化ということなんでしょうが、具体的にはどんな変化なんでしょうか、気になります。
今日(17日)松本市内を歩いていてフェンスに数羽とまっているのを見かけました。防寒対策でしょうね、太っているという印象です。鞄からカメラを取り出して数枚写真を撮りました。雪が写っています。
気配を感じてか、すぐに飛び去ってしまいました。野鳥は敏感ですね。
■ 朝起きて外の様子を見ると積雪量は10cmを超していた。隣家の柿の木にも湿った雪が積もっていた。
こんな日に野鳥たちはどこでどうしているのだろう・・・。そう思いながらしばらく外の様子を見ていると、ヒヨドリが飛来して、柿の木の後方の竹にとまった。
雪の日、野鳥たちは何を餌にしているのだろう、餌は見つかるのだろうか。ねぐらはどうなっているのだろう・・・、気になる。
竹の枝にとまっているヒヨドリ 撮影日時 150116 朝8時過ぎ
撮影日 150105 塩尻市洗馬原口の堤にて
■ この場所を通りかかった時、白くて大きな鳥が2羽 堤の氷上にじっとしているところを見かけた。車を停めて写真を撮った。さて君の名は?
手元の野鳥の図鑑によると君はダイサギではないかと思われるが・・・。
**大きい体。長い首。黒色の足。夏は黒色、冬は黄色のくちばし。**と解説文にある。この特徴が全て当てはまると思うのだが、さて。
全長90cmとのことだが、これは分からない。コサギはくちばしが1年中黒いとあるから、コサギではない。
図鑑にはダイサギは本州以南で1年を通して見られるという記述がある。ただ、冬鳥として本州以南に渡来する亜種オオダイサギがいるという記述もある。
撮影日時 141217 朝7時半過ぎ
■ 昨日(16日)から冬型の気圧配置が強まって長野県内では北部を中心に大雪になり、積雪量は1メートルを超えている。
私の暮らす鄙里でも数センチの積雪があって、毎日観察している隣家の柿の木の枝にも着雪した。こんな朝でもヒヨドリが飛来している。その様子を数枚撮った。
野鳥だって寒いだろうに、平気なんだろうか・・・。