撮影日2020.03.29 リビングの窓から撮影
■ 野鳥に詳しければ、一目見てこの野鳥が分かるだろう。悲しいかな、私は分からない。ヒヨドリは柿の実を啄ばむところを何回も観ているので分かるが・・・。
今日(29日)の早朝大雪警報が発令された。雪が降る中、木の枝にとまっているこの鳥は何をしているのだろう・・・。雨や雪を避けることはしないのだろうか。いや、木の枝にとまることが雪を避けることなのかもしれない。
追記(03.31)キミはモズなんだね。
撮影日2020.03.29 リビングの窓から撮影
■ 野鳥に詳しければ、一目見てこの野鳥が分かるだろう。悲しいかな、私は分からない。ヒヨドリは柿の実を啄ばむところを何回も観ているので分かるが・・・。
今日(29日)の早朝大雪警報が発令された。雪が降る中、木の枝にとまっているこの鳥は何をしているのだろう・・・。雨や雪を避けることはしないのだろうか。いや、木の枝にとまることが雪を避けることなのかもしれない。
追記(03.31)キミはモズなんだね。
撮影日190117 松本城にて
■ 所用で松本市役所へ。少し時間があったので松本城へ行ってみた。お堀の松の枝にきれいな鳥がとまっていた。
大慌てでカバンからカメラを取り出して撮った1枚。構図もなってないし、枝かな、邪魔しているのは。でも、とにかく撮ろうと。
手元の野鳥図鑑で調べると、どうやらカワセミ。漢字では翡翠、これは読めない・・・。
柿の実を啄ばみに来たヒヨドリ 撮影日時181104 11:01AM
■ 久しぶりに自宅で本を読んで過ごす。
今年は柿が豊作なのかもしれない(1本の柿の木の様子から豊作だ、などと断定してはいけないだろう)。たわわ(*)に実った柿を啄ばむヒヨドリをリビングの窓から撮ってみた。枝や葉の陰になってなかなか写すことができない・・・。ようやく写したのがこのカット。
ヒヨドリを観察する季節の到来。
メモ *「たわわ」はたわむの語幹の繰り返しの「たわたわ」から転じてできたことば とネット上のあるサイトに解説されている。枝が撓(たわ)むほどたくさん実がついているということだ。
撮影日180402
松本城の桜・ソメイヨシノの開花宣言が昨日(4月1日)出たが、浅間温泉の桜も咲き始めた。先日コゲラがいた桜の木、今度はヒヨドリがいた。
浅間温泉にて 撮影日180329
■ 仕事で浅間温泉の某保養所に出かけた。打合せを終えてひと休みしている時、窓からこの野鳥が見えた。慌ててカメラを取り出して撮った。キミの名は?
mt77さん、コゲラですか。白いアイシャドウが印象的ですね。
撮影日 180220
■ 朝、家を出た時、聞きなれない野鳥の鳴き声を聞いた。いつも持ち歩いているカメラをカバンから取り出し、10mくらい先の木の枝にとまって鳴いている野鳥に向けた。
顔の黒い帯(野鳥図鑑に過眼線と出ていた)が特徴だろうか、キミの名は? モズかな・・・。
追記 0221:ホオジロ(頬白)だと教えていただいた。
撮影日170411
■ 久しぶりの野鳥観察。休日の朝5時過ぎに自宅の窓から見える柿の木の枝に大きな野鳥がとまっていた。窓を開けても飛び去る気配がなかった。
キミの名は? キジバトだと思うけれど、違うかな・・・。野鳥図鑑で調べて頚側のうろこ状の斑紋が特徴だと知った。この写真には写っていないけれど・・・。
撮影日 161118 朝8時過ぎ
■ 今日もまだ薄暗いうちから柿の木にヒヨドリが飛来して実を啄ばんでいる。写真を撮ろうと窓を開けると、気配を感じるのだろう、一斉に飛び去るがしばらくするとまたやって来る。
彼らは頻繁に体を動かすので、写真を撮ることは難しい。三脚を立ててカメラを据えているわけでもないから、手ぶれもする。窓枠にカメラを固定するなどして手ぶれをふせぐ工夫はしているが。
上の写真は柿の実に頭がかくれているし、下は顔に小枝がかかっているから、ダメ。でもせっかく撮ったから載せておく。私の生活記録のつもり。
■ 柿の木の葉がかなり落ちてようやく野鳥が観察しやすくなった。今朝(9日)柿の実を啄ばみにやってきたのは馴染みのヒヨドリと・・・、
あまり見かけたことがないこの野鳥。君の名は? シロハラ?
手元の野鳥図鑑にはシロハラについて**平地から低山の林にすみ、暗い林床やササ藪などの茂みで活動して、開けた場所に出ることは少ない。木の実を食べることもあるが、主に地上で昆虫などを捕らえる。数は多いが、じっくり観察する機会の少ない鳥。**とある。
よくこのとまり方でバランスがとれるものだ。
撮影日161009
■ このところ毎日ヒヨドリが柿の木にやってきて、柿を啄ばんでいる。その様子を自宅の窓から観察する。葉の陰になるとよく見えないが、時々一番手前の枝にとまることもある。その時がシャッターチャンス。
ヒヨドリの日本以外の生息地は朝鮮半島の南部、台湾、中国南部、フィリピン北部くらいだとか。海外からざわざこのヒヨドリを見に日本に来るバードウォッチャーもいるそうだ。私は毎朝見ているけれど。
■ 隣家の柿の木のヒヨドリを観察する。ヒヨドリはなかなかシックなデザインだ。全体をグレーでまとめ、アクセントに目の後ろを茶色にしている。
今日の午前中は何羽も飛来して、色づいた柿を啄ばんでいた。既に半分も無くなっている柿がある。
鳴き声はカラスのカーカー程単純ではないが、ビービー、ピーピーと聞こえる。彼らはとにかく元気がいい。
撮影日 160930 朝6時半頃 朝日に向かって鳴く
■ この頃、隣家の柿の木でヒヨドリが鳴いている。朝は寒いくらいだが、新鮮な外気を取り込むために窓を開けているとよく聞こえる。
柿の木の葉に隠れているヒヨドリの姿を撮るのはなかなか難しい。今朝は柿の木の上まで伸びた竹の枝にとまっているところを撮ることができた。
ヒヨドリは繰り返し何回も観察しているので遠くからでも分かるようになり、もう「君の名は?」ということはなくなった。