再 箕輪町中箕輪 4脚44型(貫通型)撮影日2021.06.20
再 箕輪町三日町 4脚44型
■ 箕輪町三日町の火の見櫓を初めて見た時、脚部がなぜこのようになっているのか分からなかった。今日(20日)箕輪町まで出かけて改めてこの火の見櫓を見て、ここに倉庫があったのかも知れないと思い至った。他に柱を垂直にして、前後にブレースを設置しなかった理由があるだろうか・・・。
再 箕輪町中箕輪 4脚44型(貫通型)撮影日2021.06.20
再 箕輪町三日町 4脚44型
■ 箕輪町三日町の火の見櫓を初めて見た時、脚部がなぜこのようになっているのか分からなかった。今日(20日)箕輪町まで出かけて改めてこの火の見櫓を見て、ここに倉庫があったのかも知れないと思い至った。他に柱を垂直にして、前後にブレースを設置しなかった理由があるだろうか・・・。
(再) 上伊那郡箕輪町中箕輪 4脚44型(倉庫またぎ)撮影日2021.06.20
■ 上伊那郡箕輪町まで出かけてきた。国道153号沿いに「倉庫またぎ」と「貫通やぐら」が立っていて伊那・飯田方面に出かける時、必ず目にする。両者の違いは考え方の違いに因るのだろうが、一体どう違うのだろうか。いまだに明確な理由が分からないでいる。
再 上伊那郡箕輪町中箕輪 4脚44型(貫通やぐら)撮影日2021.06.20
■ 時の経つのは早いものだ。5、6年前のことかなと思って調べると10年も前のことだった、というようなことが時々ある。朝カフェ読書は3、4年前からかなと思ってこのブログの過去ログを検索すると、2014年、7年も前に書いた記事があった。その頃既に「ホットのショートをマグカップで」という私の注文を覚えていてくれた店員さんがいたことが確認できた。そんなに前から・・・、と驚いた。先日の朝カフェの店員さんふたりとは顔なじみ。注文する必要はなかった。
マクドナルドで働いていたことがあるという女性に聞いた話だが、店員さんはお客さんのことをよく覚えているとのこと。私の場合、判で押したように毎回同じ注文をするが、このことも記憶に残る要因だろう。服装も変わらないし。
覚えていてもらえることはうれしいもの。そう、人によって程度の差はあるだろうが、自分のことを覚えていて欲しいという願望があるのだから。そうであるからこそ「忘れないわ」という応えは嬉しいのだ。