午前中に駅前のイトーヨーカドーに行きました。その6階の駐車場から写した小金井の写真をお送りいたします。
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1番目の写真は小金井市の北西の半分です。西には奥多摩の山々が連らなって見えます。南西には丹沢の山稜があり、その上に富士山が見えます。
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2番目の写真は学芸大学の敷地にある森です。私の家はこの森の手前にあります。
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3番目の写真は小金井市の北方角の写真です。北側は小平市に接していてその先は茫々たる関東平野です。
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4番目の写真は小金井市の北部を占めている都立小金井公園です。
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5番目の写真は小金井市の南部を占めている都立武蔵野公園です。
我が町の自慢はこれらの2つの広大な公園があることです。
JR中央線の小金井駅から新宿まで30分で東京駅までは45分です。
緑が多くて静かな住宅街が広がっている町です。
ついでに参考資料もお送りします。
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小金井市は、東京都のほぼ中央、武蔵野台地の南西部にあり、都心から約25km西方に位置しています。
市の東は武蔵野市、三鷹市、西は国分寺市、南は調布市、府中市、北は小平市、西東京市に接しており、市の中央部には中央線が東西に、東南部には西武多摩川線が南北に通り、中央部には小金井街道が南北に、北部には五日市街道が東西に通っています。
2万年以上も前から人が住みはじめ、江戸時代、玉川上水が完成し、新田開発が活発となり、急速に集落が発達しました。戦後、住宅都市化が進み、人口が約4万人となった昭和33年10月1日、市制を施行しました。その後、人口は急増し、現在は、11万人を超える人が小金井市で暮らしています。市内に大学、研究施設が設置され、住宅都市、文教都市としての性格が強いまちです。
小金井の地名の由来
小金井の地名は、「黄金に値する豊富な水が出る」ことから、黄金井(こがねい)が小金井になったと言われています。 (東京の名湧水)
また、中世には、現在の前原町南部が金井原(かないはら)と呼ばれており、あるいは、土地の支配者金井氏にちなむ地名という説もありますが、明らかではありません。
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1番目の写真は小金井市の北西の半分です。西には奥多摩の山々が連らなって見えます。南西には丹沢の山稜があり、その上に富士山が見えます。
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2番目の写真は学芸大学の敷地にある森です。私の家はこの森の手前にあります。
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3番目の写真は小金井市の北方角の写真です。北側は小平市に接していてその先は茫々たる関東平野です。
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4番目の写真は小金井市の北部を占めている都立小金井公園です。
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5番目の写真は小金井市の南部を占めている都立武蔵野公園です。
我が町の自慢はこれらの2つの広大な公園があることです。
JR中央線の小金井駅から新宿まで30分で東京駅までは45分です。
緑が多くて静かな住宅街が広がっている町です。
ついでに参考資料もお送りします。
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小金井市は、東京都のほぼ中央、武蔵野台地の南西部にあり、都心から約25km西方に位置しています。
市の東は武蔵野市、三鷹市、西は国分寺市、南は調布市、府中市、北は小平市、西東京市に接しており、市の中央部には中央線が東西に、東南部には西武多摩川線が南北に通り、中央部には小金井街道が南北に、北部には五日市街道が東西に通っています。
2万年以上も前から人が住みはじめ、江戸時代、玉川上水が完成し、新田開発が活発となり、急速に集落が発達しました。戦後、住宅都市化が進み、人口が約4万人となった昭和33年10月1日、市制を施行しました。その後、人口は急増し、現在は、11万人を超える人が小金井市で暮らしています。市内に大学、研究施設が設置され、住宅都市、文教都市としての性格が強いまちです。
小金井の地名の由来
小金井の地名は、「黄金に値する豊富な水が出る」ことから、黄金井(こがねい)が小金井になったと言われています。 (東京の名湧水)
また、中世には、現在の前原町南部が金井原(かないはら)と呼ばれており、あるいは、土地の支配者金井氏にちなむ地名という説もありますが、明らかではありません。