発句 稲孫田の悠々として美濃の風 長良
脇 百一百二もう眠いです 久々
月 水底に夢の国あり後の月 遅足
雑 サービスとなる宇宙遊泳 長良
冬 神の舟サンタの橇もひと跳びに 久々
冬 氷柱のなかの小さき溜息 遅足
ここまでを表6句というそうです。
なぜでしょうね?
とにかく序段がここで終り、いよいよという
感じなのでしょうか?
最後の18句目までまだまだ。
脇 百一百二もう眠いです 久々
月 水底に夢の国あり後の月 遅足
雑 サービスとなる宇宙遊泳 長良
冬 神の舟サンタの橇もひと跳びに 久々
冬 氷柱のなかの小さき溜息 遅足
ここまでを表6句というそうです。
なぜでしょうね?
とにかく序段がここで終り、いよいよという
感じなのでしょうか?
最後の18句目までまだまだ。